日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ★お盆って何(ぇ --+

さく、さくさく。
スプーンをカキ氷の中に突っ込んで、彼は思わす眉をひそめた。
口の中に広がるのは、ここ沖縄の特産であるあの緑色の野菜。それの苦い味。

「………言っちゃあ何だけど、舌曲がるさ…」
「そうなの……やっぱり、食べられない?」
「俺っちはともかく、これ多分フツーの観光客、絶対引く」
年上の幼馴染の女が少し肩を落とすのを見て、彼は困ったように腕を組む。
橙色の民族衣装を纏った彼女の表情は、彼と同じく非常に困惑したものになっていた。

今度やってくる知り合い達を迎えるために、特製カキ氷の製作に勤しんでいる中。
いろいろな色のカキ氷を作ろうということになったのだが……緑だけどうしても無理。
彼女がアイディアを出して作ってみた特製緑カキ氷は、もれなく不況であった。
「赤と黄色は比較的簡単に出来たのに。どうしましょう…」
頬に手をあてて、すっかり困ったように溜息をつく。気落ちしているのが良く分かった。
「姉、気落とすことないさー。これはこれでネタだと思うし」
「…そうかしら」
「それに、まだみんなが来るまで日にちあるさー。頑張って考えればいいじゃん」
にっこりと笑う彼は、そう言って再びスプーンを動かし始める。

恐る恐る口に運んで渋い顔をする。それを何度繰り返したことか彼女はもう数えていない。
自分でアイディアを出して自分で食べた時、あまりの苦さに思わず咽たのは覚えているけど。
まさに先程の自分と同じ事になっている彼を見て、彼女も苦笑を浮かべた。



一年のイベントの中であまり好きではないもの…それがお盆です。
何故なら。…ウチはフツーにお盆をするんですよ。しかもウチが本家(元の家)だから、お客が来る側。
当然その手伝いは避けて通れないわけで。……すんごく休みたい(;´ω`)
昨日は疲労のほうが先行して、かなり爆睡したにもかかわらず疲労取れてないですから。
ものすごい現実逃避したいよ明日…。


本棚も整理したいんだけど、今日もあまり時間なかったから作業できず。
明日辺り従姉が来てくれたらできると思うんだけどなあ。本見せたりとかするだろうから(笑。


そういえば、昨日夜に雷が鳴って…パソ様が怖くなって電源と言うか全部コードを抜く。
外に直結してるやつは全部抜いて雷の通過待ち(つд`) 杞憂だったけど、壊れないので済んで良かったー。
このパソ壊れたら………本気で泣ける絶対。賭けてもいい(ぇ。
今日も昼間はどんよりとした雲だったから、雷かと思ったんだけどね。



昨日のアレで肩が筋肉痛です;次の日に筋肉痛が出るだけまだマシだけど。…それほど重いもの持ってたってことね。
2005年08月13日(土)

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日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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