日々徒然だいありぃ。 一応管理人専用…本館(つーかホーム)に行きまっす。フォームメールですが、メール大歓迎ですv日記のもくじに戻ります〜。
タイトルにある記号がついてる日の日記は何かアリ。
★→小説というかSS(ジャンルごっちゃで)   △→写真とかたまに落書きっぽいのとか。


+-- ★暇を持て余し --+

頭を直撃したいくつもの痛みを何とか堪えながら、軽く頭をさすって起き上がる。
身を起こしたと同時に、彼の上に乗っかっていたいくつもの本が、ページをパラパラと捲りながら床に落ちた。
「……さーってと、どこから手をつけましょうかね…」
少しずり落ちた眼鏡をかけ直すと、青年は苦笑交じりに呟いて床の惨事を眺める。

本は皆少し時代がかった童話の類のもので、開いてあるページには所々、細やかに描かれた挿絵も見える。
散らばった本を集めながら、時折本にも目を通す。
青年はこの図書館にある本は殆ど読破し、その内容や本のある場所まで鮮明に覚えているが…
ある一角だけとは言え、本棚から完全に落ちた本を元に戻す作業は決して楽なものではなく。

…要するに、片付けながら本を読み耽ってしまうこともざらにあるわけで。
案の定、今日も同じようなことになっていた。



本棚はまだ半分も片付いてないが、彼は左右違う色の瞳で、じっと一冊の絵本に目を落としていた。

何度も読んだ話。何度も見た挿絵。
なのに、何故か…目を奪われるものがあった。


金色の長い髪を持った、美しい少女の話。
生まれた時に魔女に捕われ、塔に閉じ込められて育った少女の話。
そして…その少女に心奪われた、哀れな男の話。

何度も読んで…知っている話。なのに、何故今更惹かれるのだろう。

「…お前の髪を垂らしておくれ、か」
その原因は、何となく……思い当たる。

脳裏に浮かんだのは、まるで童話から抜け出してきたお姫様のような姿。
そのお姫様の髪は、童話の少女とは違って艶やかな漆黒だけれど。

だから、なのだろうか。
何となく、この童話のような状態をすぐに思い浮かべるから。


ふっと端正な顔に笑みを浮かべ、彼は図書館の窓の外に目を向けた。
「僕はその哀れな男になるんでしょうか。ねえ、お姫様…?」




…てるのは会社内だけですから;
これが家に帰ってからだったら、もっと更新しなきゃとかという状態になるんだけどね。

なんか今週月曜休んだから日が経つのが早い気がする。
と言っても……相変わらず眠気MAXなのには変わりがないんだけどね;
あ、でも土曜はあのイベントだから……楽しみにしていこうっとw


本当に今週と言うか今月中に何かしら更新したい…!
スイマセンサボりまくっていて……嬢との合同のブツも書きはじめたいなあと思いつつ。
……もう少しどうにかなるといいんだけど、時間が欲しい…。


と言いつつ上のSSは勢いで書き上げました(;´ω`)


んー、暇じゃないのも嫌だけど、暇すぎるもの嫌。だって今の会社の部屋…ネット繋がらないから暇潰せない;
2005年07月28日(木)

過去日記〜 未来日記〜

日々徒然だいありぃ。 / 葉月ゆあ

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