| +-- ★サボり魔。 --+ |
服の裾を優雅に翻しながら、しかしその動作とは裏腹に、彼女の頭の中は怒りで満ちていた。 まだ幼さを残す少女の緑の瞳は、強い意志が込められて、ギッ、と前を見据える。 その目には、先程自分を…そして父を侮辱した男の蔑んだような表情が未だに映っていた。
犬の臭いがする、と彼女を嘲り交じりの表情で笑っていた、あの鼻持ちならない男。
(許さない。許すものかあの男―――!!)
部屋に戻ると、彼女は寝台に倒れこみ、顔を埋めて悔し涙を流す。 自分が侮辱されたのは多少構わない。が、何故父親までも侮辱されなければならないのであろう。 「…あんな事を言うなんて、貴族の風上にも置けない人だわ…!」
敵国同士とはいえ、王の下ではあのような振る舞いはしない。お互いの立場を弁えているはずだ。 あの男の父はとても誠実な方で、弟は物静かながら正義感が強い人だと聞く。 そんな中、人を見下したような目で見つめていたあの男は…
「………でも、何であの人―――」 一瞬だけ、彼女は目を見張った事を思い出す。 少女を侮辱する直前に、彼が見せた『表情』は……何処か、おかしい気がした。
何でだろう。まるで……泣いている子供のように見えたのは。
最近更新サボってて申し訳ないです; 家に帰ると片付けが待ってるので、あまり時間取れないんですよ…(つд`) 部屋のリフォームは私の分は終わりましたが、来週からまた違うところ始めるらしいし。 …部屋が出来たのはいいけど、それを元に戻す作業までまだ残ってるんですわ。 ああ、絵も描きたいし文も書きたいし色々本読みたいし… やりたい事はたくさんあってもそれが出来ない状況……辛すぎ(;´ω`)
今度の土日はゆっくり出来るかなあ。なんか最近疲れが溜まってて本当に。 疲れだけじゃなくって何だか身体の調子もあまり良くないんですが。
……駄目だ;もう眠い度MAX。 大人しく寝ておこうっと…。
会社でまた妙な眠気が襲ってきてます。…今度また怒られることの内容にしないと;前の二の舞はゴメンだからね。
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| 2005年06月28日(火) |
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