| +-- 癒しを求めて(ぇ --+ |
少し薄雲がかかった空を、二つの影が飛んでいた。 「…で、そろそろ降ろしてくれると嬉しいんだけど」 しばらく空を舞っていたところで、リスカは溜息交じりにそう漏らす。 翼を持つ身ではあるが、今は肩に担がれた状態であるため、快適な空の旅とは程遠い。 しかし、彼女を担いだ相手はその状態でもなかなか楽しんでいるようで。 「あっはっは。いやーゴメンゴメン。もう少し待ってくれるかなー」 …そう言う言葉に、あまり誠意が感じられないのは何でだろうか。
森の奥地にある風化して朽ち果てた遺跡群の中に降り立つと、セーレンはそこでやっとリスカを降ろした。 「…ここで良いのね?」 徒歩で行くには奥地にありすぎて困難だが、翼ある身にとっては、上空から簡単にやって来れる。 わざわざ担いでこなくても普通につれて来れば良いだろうに、と思うのだが…。 それを分かっていると言う感じで、セーレンは彼女と視線が合うと、にっこりと笑う。 …もう半分どうでもいいやと言う心境になって、リスカは溜息をついた。
「…で、ここに何の用なの?」 「そうそう、それを言わなきゃな」 朽ちた遺跡の祭壇らしきものへと歩み寄る。リスカも後からついて行き… ぴく、と僅かに表情を強張らせる。 そこに感じた、妙な気配と…重く沈んだような臭い。 セーレンもそれを感じて、表情に何処か不敵な笑みを浮かべた。
「ま、簡単に言うと…魔物退治だよ。―――この遺跡の亡霊とな」
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はい、何か続きをアップしてみました。 …やっぱり前段階無いまま書くと訳分からないかな; 一応前の続き。 あ、少し話の補足してみますと… リスカの方は、鳥のような翼を持った一族。セーレンは竜の翼を持った者です。 …だから前の時に、セーレンはリスカの翼を触りたがったと言うわけ。彼女の翼の方が柔らかいから。 まあ、人間とは違う力を持ってるんで、よく変なものと戦う羽目になってます。
…こんな感じのオリジ話を書いてたんですよー。 コレはあくまで途中のものすごく短く抜粋したものなんですけどね; 主人公クラスが他にまだいるんで…果てしないことになりそうですよ、まともに書いたら。 まあ、たまにちょこっと書いていこうかなあと思いますんで。 あくまで、以前書いたものの抜粋&手直しですが。新たに書く時間はそんなにない;
でもって今日の1枚♪ ↓
 某所のペットコーナーにいたハムスターです。あまりのカワイさに思わず撮っちゃいましたw 3匹のハムスターがあのちっちゃいスペースに重なって詰まってるんです♪ 犬猫もいいですが小動物も良いですにゃ〜。可愛いのを見ると癒されますからね。
んで、何でこんなに猫好きーとか言ってるのに犬を飼っているのかと言うと… …まあ、アレですね。 民主主義と言う名の数の暴力に負けたんで(ぇ。 …要は、家族に犬派が多かったって事ですよ。あと…今年亡くなった祖父が猫嫌いだったんでね。 だから微妙に家の中ではネコ派は肩身狭いです…。
そういえば、今日はドラクエ8の発売日でしたね。 …多分私が買うとしたら1ヵ月後とかそのくらいだと思います。 12月がいっぱいいっぱいなのもあるけど、今はやりたいものも他にあるからね。 …お金はその分取っておきますが(;´ω`)。
結局、今日の午前中はほぼ撃沈状態でした。…飲みだったのもあるけど、やはり普段の疲れとかあるのかな…。
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| 2004年11月27日(土) |
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