| +-- 凍死寸前(ぇぇ --+ |
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すっかり冷え込んだ秋風が、ショッピングモールの通りを吹き抜ける。 長い黒髪を風に踊らせ、彼女は思わず身を縮める。 「きゃっ!…すっかり風が冷たくなったね」 「そうだね、もう11月だしね」 彼女の親友の少女も、茶色の髪を風に玩ばれながら服の襟を少し引き上げる。 「うーん、ちょっと首元が寒いかも」 黒髪の少女のほうは首周りを覆うような服ではないために、より一層肌寒さが勝っているようだ。 思わず、先程買い物に行った店の紙袋の中身をごそごそと漁る。
「あれ?もう着けるの?」 「うん、私ちょっと首筋が寒いから…」 そう言って取り出したのは、1本のマフラー。焦茶色とベージュのチェックが入ったものである。 先程行った店でデザインが気に入ったので色違いのと2本ずつ、お互いに買ったのだ。 まだ必要ないと思っていたが…これほどまでに冷え込むとは思わなかったし、仕方がないのかも。 彼女はタグをちょっと引っ張ってみる。しかしそれは、あいにく簡単に取れる類のものではなかった。 「うー。ほどけるようなタイプじゃないのね」 ちょっとだけ首を傾げて、どうしようかと考え込んだ。
「はい。使うでしょ?」 少し困っていた彼女の横から、すっと小さなハサミが差し出された。 出したのは他でもない…一緒に買い物に来ていた親友の少女。 「ありがと。ちょっと困っちゃってたの」 「素手で切るのは無理だもんね。逆に手が切れちゃうかもしれないし」 「そうよね。…あ、切れた」
タグをハサミで切って外すと、彼女は早速そのマフラーを首に巻いてみた。 ふわふわとした感触が、心地良いし暖かい。 「あ、可愛い♪」 「ありがとう。…これで寒さと風は凌げるかな」 くるり、とその場を回ってみる。着ている服にちょうど良くマフラーは似合っていた。 「…それじゃ、早く待ち合わせ場所に急ごう!どうせなら、あとでお揃いで着けようよ!」 「あ、そうね。…じゃあ行きましょ!」 そう言って、二人の少女は秋の装いの街を走り抜けた。
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Q:ええっと……何でこんなに寒いんでしょうか?? A:はい。11月だからです。
答えになってねえ…!!…いや、自分で言ったことだけど。 今日の朝は寒かったですねえ。雨が降ってたのもあるけど、それでも冷えちゃって大変だった…。 でもこれが11月としては普通なのかな。…寒いの苦手な身としては、辛い季節がやってきました…。
そして明日から地獄の日々が始まるのです。…あ、明日はまだマシか。 明後日から…もう考えただけで気が滅入る出来事が3日間続きます(金曜まで)。 気が滅入る原因は只一つ。私、英会話殆ど忘れてます。 …と言うか、忘れてると言うよりは殆ど出来ない、って言ったほうが正しいか。 相手の英語を理解することが出来ても、その答えを英語にして喋ることが難しいのですよ(泣 ああ、高校時代もっと真面目に英語やっておくべきだった…。 流石に、10段階で3を1年通して取ったのはまずかったか(ぇ。
日記書くのは遅くなっちゃいましたが、明日は早いのでもう寝ます。 ……はっきり言って、今週のこの働き、タダ働きなのが気にいらな以下略。 …真面目にはやってきますよ。ただ、疲れたり眠くて撃沈したらどーしよーって感じですが(待て。
キリ絵の下描きそろそろ完了。出来ることならががーっといきたいですねえ。頑張るぞーw
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| 2003年11月10日(月) |
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