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エンピツユニオン



読んでね。
『影のオンブリア』
(パトリシア・A・マキリップ)


冒頭の抜粋(英語)
レビューリンク

2005年11月23日(水)
購入本 / DVD 宇宙戦争

●購入本 コミックス2冊¥1030 CD¥2580
舞姫(テレプシコーラ) 8(山岸凉子)¥620
魁!!クロマティ高校(15)(野中英次)¥410
アマランタイン(エンヤ)CD ¥2580

エンヤ、5年ぶりの新譜だって。


▲DVD:宇宙戦争
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H・G・ウェルズが1898年に発表した小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイが住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かったふたりの子どもを守りながら、必死に逃走。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。オープニングから静かに恐怖が高まり、いざ異星人の攻撃が始まると、畳みかけるような迫力映像の連続。・・・(後略)


こ、怖かったー!! たたみかけるような恐怖のパニックシーンの連続で、アドレナリン出っぱなし。ストーリーがどうとかじゃなくて、とにかく怖いッ! ストーリーは、トム・クルーズ演じる主人公のレイが異星人が襲来するパニックの中、息子と娘を守ろうと必死に逃走する。もう逃走しっぱなし。私的には何度もくり返し見たい映画ではなかったけど、あの恐怖は一見の価値があるかもしれない。一番ゾクッとしたシーンは、終わり近くの、納屋に狂った男とこもった後、娘を追って外に出たところ。見渡す限り景色が真っ赤な血の色をしているという・・・。
ちなみに後半に出てくる狂った男が、原作では神父様になってるんだそうな。へ〜。原作のPB読んでみようかなー←持ってる。