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| 2003年05月16日(金) ■ |
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| 買った本いろいろ |
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●買った本 @まんだらけ&新刊書店 和書6冊¥1714
中央線なヒト : 沿線文化人類学(三善里沙子)¥533 大きい本を何度か買ってて、あげたり、売ったりなくしたりしてるんだけど、文庫落ちしたというのでまた買ってしまった。うちは中央線四天王(爆笑)のど真ん中だったりするので、本屋で盛大に平積みしてあるから、つい。(^^; 内容が3年前?のものだからちょっと古いんだけど、基本的にはかなり当ってると思う。カバー見返しの三善さんの「沿線民俗学研究家」という肩書きは、杉浦日向子氏の「江戸風俗研究家」と同じで、自分でそう名乗ってるみたいね。 それと「リサイクル・古物文化が止まらない」という項で、私が「古本がダメな人が理解できない」理由がわかったと思った。「レンタル感覚なので、ユーズドのものでも、好きなものなら全然かまわない(142p)」。そうそうそう。もともとこの辺は古本や古物、質屋がすごく多いし、私の周りでは、この辺で育った人で古本がダメだというのは聞いた事がない。もちろん人によるんだろうけど、もともとそういう地域性があるんだと言われると、妙に納得してしまった。そうかもね。
<以下は古本マンガ> エスペランサ (1)(かわい千草)¥200 エスペランサ (2)(かわい千草)¥200 妖都鎮魂歌 : 東京魔人学園剣風帖外伝(1)(笠井あゆみ)¥200 妖都鎮魂歌 : 東京魔人学園剣風帖外伝(2)(笠井あゆみ)¥200 ブレーメン��(1)(川原泉)
『エスペランサ』のかわい千草は、『英国妖異譚』の挿絵を描いてる漫画家。デビュー作だそうで、絵は上手なんだけど、コマ割りとか話の持っていき方がちょい下手。ベタで、読んでて恥かしくなっちゃった。ジョルジュとロベールの絡みも、描いてる方に照れがある感じで中途半端だ。 妖都鎮魂歌(笠井あゆみ・画)は面白かった。絵がシュールで、ストーリーより絵で読ませるタイプだから、好き嫌いがあるだろうな。【公式サイト】でマンガを読めば、ちょっと雰囲気が分かるかも。 『ブレーメン』(川原泉)は初読、かなり面白かった。これは一般受けしそうだぞ〜。リトル・グレイとラージ・グレイ!? くひひひひっ 続きも買ってこなきゃ。揃えたい!
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