合唱部コール・フロッシュのお話。
昨日、無事に演奏会が終わりました。
昨年は、オーケストラ付きの記念演奏会の慌しい舞台を 見事に捌ききった舞台チーフとして有名な私です。 今年も、舞台スタッフ(微妙に降格)として、働かせて頂きました。
今年は久しぶりに春夏秋と3回とも合宿に顔を出したり、 何だかんだで練習などに遊びに行っていたので、 例年に比べて楽しみ度も高く、テンションも高めです。 朝から意味も無く飛んだり跳ねたり叫んだりしたら、 本番時にはすっかり疲れていて何をする気も無くなっていたのが愉快でした。
そんなこんなで本番の時間。 私に与えられた大きな仕事。それは「入退場時のドアの開け閉め」 ああ!何という大切な役割!これが無くては、部員は舞台に入れないのです!
当然、特に何のトラブルも緊張も無く私の仕事は終了。 微妙に面白みに欠けますが、私に大きな仕事を与えてはいけない、 という事に、そろそろ後輩達も気づいたって事ですかね (去年は譜めくり用の椅子を出し忘れて怒られました)。
でね、OBスタッフが一番大変なのは、後片付けなのです。
演奏会が終了すると、部員はロビーに出てお客様と談笑し、 その後、舞台上で記念写真を撮ると、打ち上げ会場に向かいます。
スタッフはその間に舞台を綺麗に元に戻し、近隣に出した看板・ポスターを 回収し、全ての備品を部室(4階、エレベーターなし)へと持っていきます。 部員は基本的に全員打ち上げに直行ですのでここはOBだけの仕事。
ここが結構な力仕事でしてね。 終わる頃には汗だくですし、2,3日は筋肉痛が取れません。 打ち上げにも遅れての参加になるのも残念なところです。
というわけで、クタクタな状態、しかも酒のオアズケをくっているわけですから それはもうハイペースでビールをかっ食らう訳です。 酔うっちゅうねん。
というわけで、
いつにも増して大騒ぎしていたのも、 マジックにキレがなかったのも、 ダーツバーで総務部長のYちゃんに大敗したのも、 なぜか親指の爪が割れていたのも、 ふと目が覚めたら朝だったのも、
全ては力仕事を頑張ったせいです。 だから現部の皆は僕を責めてはいけないと思うのだよ。そこ重要。
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追伸。ここを見てくれてる現部の方々へ。ちょっと真面目に。
演奏会お疲れ様でした。 本当に素晴らしい演奏会になったと思います。 そして、その演奏会を微力ながら支える事が出来て、嬉しく思っています。
今年はいつもより多めに顔を出したせいか いろいろな人が頑張っている姿を目の当たりにしていたので 成功をこの目で見られて、ほっとしました。
自分も四年間のコールフロッシュ生活で、素晴らしい仲間とめぐり合い、 かけがえの無い経験をさせてもらいました。 あんなに楽しかった大学生活を送る事ができたのも、 当時の仲間や先輩・後輩達のおかげだと思っています。
自分がその時に得た経験・知識が、今の現部のみんなの役に立てるかもしれない。 そう思うと、つい顔を出してしまうんですね。申し訳ない。 何か困った事、迷った事があったら、是非OBや先輩方に 相談してみてください。案外、簡単な解決法を知っているかもしれません。
そして、自分の経験談が、後輩のみんなが問題を解決する糸口になれば、 それが当時の仲間達に対する、最高の恩返しになるのだと思っています。
どうか、今フロッシュで頑張っているみんなが、素晴らしい学生生活を送れますように。
どうか、みんなが素晴らしい仲間達と素晴らしい演奏会を開けますように。
どうか、みんなが卒業した後も、本当にフロッシュにいて良かった、と思えますように。
どうか。
どうか。
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