せっかくの休みでしかもTSUTAYAも半額なわけですが そのTSUTAYAに行って借りるだけの時間もお金も惜しかったので 今日は図書館で借りた本などを読んで過ごしまして。 久しぶりにミステリーなど読んでしまいました。
生まれついてハードボイルドなたけつうといたしましては、 タフでクールな探偵が活躍するような話 (例:『長いお別れ』レイモンド・チャンドラー) が好みなんですよ。
「あなたはそんなにタフなのに、なんでそんなに人に優しくできるの?」 とヒロインに驚かれ、 「タフでなければ生きていけない。 優しくなければ生きていく資格が無い」 なんて事をさらっと言う私立探偵フィリップマーロウ。 くー、かっこいー!言ってみたい!
まぁ、「タフですね」って言われるためにはタフでなくちゃいけないのでね。 (先日信号が変わり始めた横断歩道で5mほど全力疾走したら 死ぬんじゃない!?ってくらい心臓がどきどき言ってました)
えーっと、 今回は映画化もされて話題になった本で、以前から目をつけていた 高野和明の『13階段』を読みまして。
なかなか読みやすい文章で、惹きつけられてしまいして、 最後まで一気に読んでしまいました。 ちょっと先の展開が読めてしまった部分や、個人的な好みに合わない部分も いくらかあり、「超」おすすめというわけではないのですが、 死刑や刑務所などの分かりにくい世界が分かった気になったので 知的好奇心を満たすにはお薦めな一冊でございます。
刑務所や死刑場の模写や、実際に刑を執行する刑務官の苦悩なども 盛り込まれ、エンターテイメントにあふれた文章で飽きさせることなく読ませます。
本当は面白おかしく内容を紹介できれば良いのですが、 残念ながらわたしにはそんな文才はないので せめて犯人の名前だけでも書いておきま(以下検閲削除)
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