光と向き合って
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昨日の続きです。
今日はまだ書けるので、書いておきましょう。


私達は、そうは言っても、限界があります。
私はその方の闇を具体的には(今も)聞いていません。
それは職場の上司の方が聞いて、担当していました。

どうも、職場はかなり切羽詰った状態に
(様々な面で)追い込まれていた様です。

状況が緊迫していることに気付かなかった
私に責任があることは確かです。

そしておそらく、今後は私が上司の方に代わって
前面に立つことが多くなるでしょう。


こちら側が動き過ぎる事で、相手に依存する気持ちが
出ることもあるようです。
(それは専門の方からもお聞きしました。)

そのバランスをどう取るか。
私(達)が出している(現在の)結論はこうでしょうか。

「選択肢を増やして、必要な時に実行できる状態を作ること」


私は昔、この職場で支えて頂きました。
その時の仲間はもう誰も残っていませんが
今度は私が支える側にいます。

(今回実感したことですが、職場で支えていく為には
現場の状況と専門家の話を理解できる方が必要な様です。
その方は職場に出ることができて、話すことができるだけ
かなり良くなっていることも確かでしょう。
稚拙ですが、できる限りのことはしたいと思います。)


読んでくれて有り難う。
今週は書けるかもしれませんが、それも未定です。
それでも、もしよかったら、読んでください。

2005年07月17日(日)
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