おねえの日記・・・だわさ♪
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2002年06月25日(火) ある日記より


 ある人の日記を読んで・・・

 ・・・って、日曜日のあ○い姐さんの日記だけど(笑)












 (ー'‘ー;) ウーン  

 この先ねぇ・・・

 どうなるんでしょ?(・_・?) ハテ?



 少しは書いたから知ってる人もいるけど

 わたしゃ、おとーさまに関しちゃまったく覚えがない

 だから、亡くす悲しみも知らないけど、思い出すものも無い




 時々言われたこと

 「お父さんいないと淋しいでしょ?」と・・・





 ・・・・・・・・・・






 とりあえず・・・「そうですね・・・」と答える



 私にとっては最初からいない人・・・

 いないのが当たり前の生活しかないから

 「父がいなくて」ではなく

 「父がいないから、母が働いていて家にいない」

 
 ・・・・だから淋しいときがある・・・になるだけ



 いたら楽しいこともあっただろうけど、いないから楽しいことがないと

 言うわけでもないのと同じこと


 ・・・・こういうとこは、冷めてるね、私(笑)



 










 で、おかーさまに関しては・・・と




 もし・・・死んだら・・・













 ・・・












 ・・・
















 ま、泣くとは思う





 








 たぶん・・・














 正直その時にならないとわからない・・・

















私って冷たいかも?








 あえて大文字にすることもないか?(((爆)))


 3年くらい前におかーさまの未入籍旦那(いわゆる内縁関係ってやつ?)が

 死んだ時は・・・・はっきり言って嫌いなやつだからせいせいいたしました。

 最後まで母は面倒みてたけどね。。

 好きになった相手なんで当然と言えば当然なんだろうね。。






 私にとっては「母」より「女」だった人(ってまだ死んじゃいねぇって 爆)


 おとーさまと死別のあと再婚・・・

 そいつとのW不倫で離婚・・・

 一旦別れるも、お子をおいて(あっ、σ( ̄∇ ̄;)わて?)

 そいつのもとへ・・・

 


 何ヶ月かぶりに私を迎えにきた時に

 「この人は女なんだ・・・」と


 ほんとにそう思ったね。

 小学校2年の時だったけど、いない間淋しいとかも思わず

 迎えにきたときも嬉しいとかもなく・・・

 田舎のおばあちゃんと二人で暮らしてるとこへ

 夜遅く帰ってきた母に対しても

 「あんたか・・・」と思うくらいに・・・

 冷めてるというか、悟ってるというか、感情がなかったね





 だけど、この時のことは今でもはっきり覚えてる



 






 もう、布団に入って寝ようとしてた私・・・













 

 夜の来客などほとんどない田舎の家

















 おばあちゃんの声で誰なのか・・・すぐにわかった

















 「帰ってきたのか・・・」
















 布団から出て土間のほうを見る























めちゃきれい!?





 いや〜〜〜マジに!(((((爆)))))

 私が小2だから・・・母は32歳くらいかな?(24才違いだから)

 考えリャ若いよね?(((爆)))










恋した女はキレイ?


 命短し恋せよ乙女♪・・・・・・・ちゃうがや!!(((((爆)))))






 ん??こういう話だったっけ?((((爆))))



 


 今おかーさまも元気なんで・・・







ま、ええか?(〃⌒∇⌒)ゞ






 (* ̄▽)y-~~~~

 (恋したらキレイになるかな?今更手遅れ?(o_ _)ノ彡☆バンバン )


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