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| 2003年09月24日(水) | フロントガラス |
あたしの車のフロントガラスはどういうわけか油膜がつきやすい
油断していると油膜がはっているのに気が付かず
雨が降って前が見えずに大慌て・・・なんて事態になる
数日前に「前・・・見にくっっ！！」
と思い、昨日油膜取りとガラコでフロントガラスをペッカペカにしておいた
そして今日、朝から雨
ラッキー☆
フロントガラスを雨粒が転がりまくり。
キモチェェ〜。
残業後、帰宅する時間は１０時
外が暗くなってからの雨でさらに油膜がはっているときは
一か八かのごとく運転する
対向車線の車のヘッドライト、道端のライト、何でもかんでも反射して前が見えない。
もう我慢ならん時は、窓から顔を出して運転する
もちろん顔面および上半身ずぶ濡れ覚悟で。
人が通ってたら大惨事寸前。
「人はいない・・・・・っぽい」
こんな運転怖すぎです。
センターラインも見えたもんじゃありません
スリル満点。
今日は昨日油膜取りをしていたおかげで視界スッキリ
フロントガラスを転げていく雨粒に見とれちゃいました（危）
皆様、フロントガラスの油膜を甘く見ちゃいけません。
