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| 2003年02月24日(月) |
クルクルドライヤーで熱く語る |
クセ毛の人も、そうでない人も必需品であろうクルクルドライヤー
世の女性方、使ってる人多いでしょぅ。
えぇ、もちろん私もヘビーユーザー ←使い方違?
でもって、毎日毎日ブンブンやってるもんだから
ブラシの部分がぶっ壊れてきまして
えーっと・・・もげてきました、ハイ。
仕事帰りに電気屋さんに行って、ブラシの部分だけ買うことにしました
というか、取替え部分だけは売ってないので取り寄せです
本体はいたって元気ですので。
そこからですよ、『うおぉぉぉぉーーーーーーっっ!!』と思ったのは。
私の使ってるドライヤー、そんじょそこらで売ってます ←何?
どこに行っても置いてます
しかも、かなりお安いです
ってか、一番安いです
(メーカー小売希望価格¥2500)
店頭販売価格¥1750
ブラシの取替え部分¥1500
何かがおかしくないですか?
とどのつまり、この店で新品のドライヤーを買ったとして¥1750
ブラシの取替え部分だけ買ったとして¥1500だよ?
その差額は¥250
ドライヤーの本体¥250かよ!!
うんにゃ、環境にやさしい女になりたいツナさん
ここで『+¥250で新品ドライヤーになる』という誘惑に負けてはいられません
なんでだよーーーーー!?
と怒りつつもブラシの取替え部分だけ取り寄せにしました
えらいでしょ?え?バカ?
黙っては帰りません
『こうやってさー、取替え部分を高くするから
使えるものまで捨てちゃう人が多いんだよ!
メーカーさんは何にも考えないわけ?てかマジで高すぎるよ!
もっと安けりゃ、みんな取り替えたりして長く使うはずだよー。
まだまだ使えるのに(ブツブツ続く)』
とまぁ、電気屋の店員さん相手にやさしく意見をのべ、帰ったわけです
店員さんは『そうですよねー(汗)いや、最初の価格から引いていって(どうのこうの)』
と、困っているような雰囲気漂ってました。
困らせてごめんちゃい
あんたが悪いわけじゃないのはよーーーく分かってます
ただ、一般ユーザーからの意見として(以下省略)
命あるもの生かすも殺すも私次第
だったら生かしてあげましょう
モーター止まるその日まで。
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