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2008年02月23日(土) 天六

その日 労働を終えて
私たちは
商店の並ぶ通りを歩き
どこか 安く飲める店を
探したのだ

明るい 殺風景な
店のなか 
ひとつのテーブルに
顔をつきあわせて

へこんだアルミの燗器から
分けあう 酒は
胃の中にも
熱いままだった

天六の 酒は
うまかった


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