恋文
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2008年02月10日(日) 散歩

裸になった 細い枝ばかりの 木々のあいだから
見える
水鳥たちが 漂っている

硬いパンを 砕いては
ほうりなげる
水面に さざなみのような
もっと ちいさな
波が おこる

子供達は 鳥たちが 好きだけれど

帰ってきた そのあと

きみは うさぎを 抱いていて
なんだか 満ち足りて いるではないか

午後のひかりが
ゆっくりと 冷たくなってゆく


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