
午後から学校へ。指導教官のO先生に会いに行ってきました。「あぁ、怒られるかも。。」と内心ビクビクしながらも表情には出さないようにリラックスし、かつリラックスし過ぎないように自分を創ること15分。思い切ってO先生の研究室のドアを叩きました候。(→小心者。)
「はーい、どーぞ。」と声が聞こえたので中に入ると、他にも3人おりました候。
K先生とM先生、そして今日初めてお会いしたW先生。みなさん29歳から32歳までの若手研究者でありまする。あぁ、皆さん、ホント賢そう・・・。と感動ばかりしていられないので、とりあえず皆さんとお話し、何とか笑いを取ることができました。お役に立ててよかったです、ハイ。
っうか、K先生。タイプなんですけど。^^;) 一般的には、M先生(→長身&男前&妻子持ち&昔生徒と不倫・・。)の方がカッコいいとみなされているのだが、私はK先生の方が良いなぁ〜♪何処が良いと聞かれるとホントに困るんだけど、っうか、誰にも言ってないから聞かれないけど、「声」もしくは「話し方」かなぁ。あんまり背が高くないところも良いと思う。

という感じで、帰りの電車の中でK先生の特徴を掴もうと色々と思索していたら、過去に私が好意を持つ人は男女問わずかなり似ているコトが判明しました候。
まず、上に書いた「声」または「話し方」。声は大きい方が、話し方はハキハキと。話の流れが論理的だとなおステキ。身長については、180cm以上は絶対ダメであーるよ。最低でも178cm以下が好ましい。(→ちなみに私は155cm・・・。)
性格というか、性質(?)は、欲張りに聞こえるかもしれないが、静と動の配分が美しい人が好ましい。K先生を例にすれば、賢く(→だって29歳で助教授だよー。)、それでいて、すごくアクティブな雰囲気。う〜ん、上手く表現できないけど、スーツに汚れたスニーカー、って感じであるよ、K先生は。
っうか、今、可笑しな妄想に入りそうになってしまいました候。(→あ、でも大丈夫ですよ、K先生、既に妻子いますからね?)まぁ、今日たまたまコレを読んでしまった方々は不運であった、と言う他あるまい。っうコトで、今日は最初から最後まで“そのほかのほざき。”でした候。(→っうか、この日記自体ほざき・・・。タイトル『心地よい“ほざき”』にしようかなぁ・・・。)