過剰書き日記
宝塚歌劇など、自分のはまっているものについて、書きたい放題しています。

2010年10月24日(日) ミュージカル「ワンダフルタウン」(青山劇場)

安蘭けい主演、レナード・バーンスタイン作曲。
作者も演者も好きだ。バーンスタインって男前なのに背が低い所とか(安蘭さんのこと?!)、小さいのにパワフルな所とか好きなのよね。

というのは置いといて。
ちなみに演出は元宝塚の荻田浩一、というのも楽しみ。

…だったけど、やっぱりアメリカの作品ってのは日本人の感性にしっくり来ないな、同じ作者でも「ウエスト・サイド〜」は国境を越える傑作だったんだな、とか余計なことを考えてしまった。
決して話がダラダラしてるわけではないし、安蘭さん以外の出演者も実力派揃い。特にルース(安蘭)の小説を評価して、手助けする編集者・ベイカー役の別所哲也は美声だった。さすがジャン・バルジャン!

私が、「エリザベート」みたいに歌って歌って…みたいな作品が好みだからかな?普通の台詞の芝居からいきなり歌になってるようで違和感が。あと、街角の群集芝居の場面が長くて流れが悪く感じたり。

とは言え、安蘭さんは活躍していた♪ルースの無茶苦茶な妄想小説の再現シーンでは、豹柄の衣装でライオン狩りをしたり…豹柄タイツ似合ってた!
ジャズクラブの客引きシーンで、レインコートを脱ぎ捨ててスリットドレスになるシーンもよかった。相変わらずスリムで足がきれい!

ベイカーとルースがハッピーエンド、という結末だけど、跪いてルースの手にキスして終わり…それだけ〜?!
バーンスタイン、あまり乙女心が分かってないのかな…私が宝塚に慣れ過ぎてるのかな…正直、2人が恋に落ちてる琴が伝わりにくかった。


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