過剰書き日記
宝塚歌劇など、自分のはまっているものについて、書きたい放題しています。

2008年01月30日(水) WOWOW 雪組「ベルサイユのばら オスカル編」

星組「フェルゼン編」で慣れていたものの、相変わらず原作を改悪しまくってストーリーがめちゃくちゃです(苦笑)。ただ、生で観た時も思ったように、朝海ひかるさんがいつになく感情を生き生きと表現していて、トップらしい存在感があったのがよかった。笑顔が自然になっていて(基本、彼女は目が笑ってませんよね…)、特にアンドレ(貴城けい)を見つめる笑顔が本当に幸せそうでかわいい。朝海さんは女性の心が残ってそうだし、貴城さんのような美しい男役が相手だと嬉しくなってしまうのかな…

安蘭さんがアンドレの星「フェルゼン編」・雪の役替わり時に負けない、美男美女コンビだけに、最後のガラスの馬車のシーンも本当にうっとりできた。宝塚「ベルばら」は原作のよさを潰してる!と常々憤慨している私も、このシーンはお気に入り。アンドレ・オスカル役が幸せいっぱいに歌いながら天に昇ってくれれば、もう胸いっぱい。本編のつまらなさも吹き飛んで、「やったー!」と心の中で小躍りしてます。アンドレに駆け寄る朝海さん、娘役相手のときより恋してた気がします…女の子ですね。

フィナーレのショーでは、ダンスの得意な朝海さんがトップだからこその、かっこいい男役の群舞がよかった。センター朝海で横に貴城・水という、かっこよくて実力のある男役を揃えて、なんという眼福。群舞だから全体を見るもよし、水さんの色っぽさに酔うもよし、どこを見てよいか迷います。ベルばらは、フィナーレも見所多いです。


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ゆかどん [HOMEPAGE]