| 2004年12月14日(火) |
星組「花舞う長安/ロマンチカ宝塚 ’04 - ドルチェ・ヴィータ!」 |
「花舞う長安」 安蘭さん出稼ぎ中の前公演の際、トップコンビの歌唱力に「???」だったので、あまり期待してなかったけど、これがなかなかの出来。特に楊貴妃役の檀れい。艶のある声、朗々とした台詞回しに聞き惚れた。もちろん、ヴィジュアル的にも優雅で堂々とした美しさで、遠目にも「美女オーラ」が出ている。今まで身のこなしのきれいさがちょっと、と思っていたが、立派なものだった。
ストーリーも、玄宗と楊貴妃のエピソードをロマンチックな悲恋ものに脚色した(ちなみに今公演の脚本は井上靖の小説が元)、というと月並みに聞こえるが、意外と展開が速く、飽きさせない。(続く)
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