続読書記

欲張りすぎて2週間で15冊は無理であった。
3冊延長し、1冊は間違えて借りたので(既に読んだことある本だった)残り色々。
その内予約してた本が5冊も来て今てんてこ舞い。

『夜夢』柴田よしき
ホラー短編集、と知って読まずに返そうかと思ったけど読みました。そんなに怖くはないです。
ただ、風呂入る前に読んだ話が風呂の中に死んだ父親の霊が出てくる話でちょっと・・・・「顔」が一番怖かったです。世にも奇妙〜みたいな話が多かった。
柴田さんはほんとに何でも書くなあ。
『ころころろ』畠中恵
あまりスポットの当たることがあまりない仁吉と佐助の話が面白かったです。特に表題作は、いつも冷静な仁吉が慌てるシーンが微笑ましかった。
『エデン』近藤史恵
いやほんとにあっさり終わって拍子抜け・・・このシリーズは前作も割りと最後あっさり終わったけども。若干消化不良ですが続きはなさそうだよね。
しかし誓の気持ちがよく分からん・・・・アシストに徹することの出来る人の気持ちがやっぱり良く分からない。
『薔薇を拒む』近藤史恵
恩田陸の何かの作品と世界観が被る・・・いや、つまり私の好みの世界観なんだけど。
オチがそうきたか!って感じではありましたが、概ね納得の結末です。
しかしながら主人公の気持ちがホント分からない。死んだ方の男の子の方が私の性質になじみます。
タイトルはホント秀逸。この人は言葉選びのセンスが半端ないと思う。
2010年12月21日(火)

ニッキ / 松

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