| 読書記録 |
『レヴォリュ−ションNO3』金城一紀 『フライ〜』を借りようとしたら、話の流れとしてこちらが先のようだったので、取りあえず読んだのですが、面白かったです。アギーが超カッコイイ!!スンシンもカッコよかったです。しかし、なぜ南方がゾンビーズのリーダーみたいになってるのかよく分らない……頭が良いのかしら……これドラマとかにしたら『ごくせん』とかより面白いんじゃないかなあ。『金八先生』とかもそうだけれど、先生ではなく、生徒自身がヒーローになるものがそろそろ出てきても良いと思う。 『残響』柴田よしき 連作長編。普通に楽しめました。キャラ的にこれというキャラはいないけど、お話はまとまっていた。設定も面白いと思う。 『葉桜の季節に君を思うということ』歌野晶午 述術トリックものですね。筒井の『ロートレック荘事件』とか折原一の『倒錯のロンド』と同じ括り。たしか2003年このミス第1位。 何となく、あれ、ッと思うところが多かったので、オチはすんなり受け止められてそんなに驚きませんでした。(13日の金曜日が数十回、とかね)しかし歌野さんは、タイトル上手いよね。『世界の終り、あるいは始まり』とかも。 ところで、この話の主人公の妹がジャニーズ好きなのですが、誰のファンかって渋谷すばるだというのが非常にマニアックで(すみません)いい………歌野さん、何でそんなに詳しいの……運動会見に行くとことか、あまりにアレで、実際周りにファンがいるとしか思えない!
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2005年09月19日(月)
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