| 帰りました |
13日から18日まで、カンボジアとベトナムに旅行に行ってきました。 カンボジアはアンコール遺跡目的で、ベトナムはエステと買い物目当てです。あまり日がなかったので、ベトナムはホーチミンのみ。
カンボジアは、大変失礼ですが想像より発展されていました。まあ観光地だからでしょう。ちょっと外れたら、エラいことになっているのだろうな。 発展しているとは言っても、どんなに手をぬいた格好をしても日本人旅行者はまず浮く。小綺麗なので。 バイクはすごかったですが、免許なしで乗れるので、子どもが5人乗りとかしていてかなりおっかない。外を歩いてるとクラクション聞かない瞬間はないし。(でも、これはベトナムの方がひどかった。排気ガスでのどやられそう) アンコール遺跡は、すごいものなのに、内戦でぼろぼろになっていて何だか可哀相でした。本当はすごい価値のあるものの筈……でも、そこに放置されているという感じで、管理されてない。故に、これからもどんどん崩れていくのだろうと思う。(しかし日本の上智大学の有志が、修復作業を行っているのだそうだ) ガイドに騙されて、落ちたら死ぬよね、というようなところに登らされ、朝日と夕日をみました。 大変恐ろしかった。だって、勾配角度70度。何それ。ワタシ的にはすでにロッククライミングにしか見えませんでした。 階段になってるのですが、階段の1段が幅25センチくらいしかないので、足の裏が乗切らないのです。絶対に下は見れない! トいう訳で、実際はおりる時の方が断然おっかない。体力不足を実感しつつ、登ることも下ることも出来て良かった。しかし歳とったらまず無理です。もう二度とは出来ない。
ベトナムは、料理が期待していた程に美味しくはなく(エビがもっとも美味しかった)(あとドラゴンフィッシュ?とかいう魚?)残念。結構イイレストランに行ったのですが。まあ疲れ切っていて、味を堪能する余裕もなかったけど。 1日目はメコン河クルーズ。もっときついかと思いきや、カンボジアでの体験と比較すると、心地よいくらいでした。 2日目はサイゴンスパでエステです。初めて経験しましたが、気持ちよかったです。しかし、終わったあとせっかくすべすべになった肌を晒して炎天下、買い物(雑貨屋めぐり)をしたので、少し残念。 何しろ、日焼け止めなんか塗っても、汗で落ちますからあまり意味がない。 雑貨めぐりといえば、日本円に直して1000円たらずで、デザイン、サイズ、刺繍の柄を指定したオーダーメイドの服やサンダルが作れるのがステキ。(服は2000円くらいかな)サンダルは踵の高さも直してくれます。 次の日の夕方には、ホテルに届けてくれるので超便利。サンダルを作ったけど、中々素敵でした。 他にもサンダルとスリッパを買ったけど、服はピンと来るものがなかったのでやめて(イイと思うのは高かった。そうは言っても5000円くらいなんだけど、他と比較しちゃうとね)バッグを物色。 一番気にいったのが、ちょっとの時間差で売れてしまい、帰りの飛行機出発までブルーな気分でした……1点ものが多いので、出会いは一瞬なのです……。しかし何もかも値切れるので、最後の方では値切ってくれないと、気分悪くなったりしました。(勝手!) 陶器も有名なので、素敵なものが沢山!柄も手描きでホント色とか綺麗。涼し気な緑色や、優しいクリーム色。 悩んだ末、自宅にポットとカップのセット(睡蓮の絵が可愛い!持ち手がちゃんとピンクの花びらを形どったものだったり)と自分用に金魚柄のマグカップを。 友達へのお土産は蓮の葉のお茶や、刺繍の巾着とかにしました。 インスタントフォーも買い込んで(実際食べたフォー、別に普通だったけど)荷物はかなりかさ張りました。
しかし、両国通して呆れる程、ガイドが時間にルーズであった……ベトナムはそうでもないか……カンボジアの1日目のガイドのニャンさん、時間通りに来たことなかったよ。常に20分くらいおくれる。そして何の悪びれもなく、「花を摘んでて遅れましたー」とか言う。おいおい。 しかし飛行機すら時間通りに飛び立ったものがないので、日本人はかなり苛つくと思われる………。(フライト10分前に搭乗手続きを開始したりする)(当たり前の様に) 道路も補正されてないので、常に身体が車の中で浮く。2日目には慣れました。 虫が苦手な人はキツイ国だと思う。虫がいる、と騒いでも逆に冷たい目で見られます。ヤモリとか食堂に必ずいる。 暑さもすごい。日本帰ってきて、充分暑いのに過ごしやすいと思ってしまった。 色々私も感覚が麻痺してしまい、メコン河クルーズでは、ニシキヘビを肩にのせて写真とか撮っていた。野生化してしまう。順応性があり過ぎた!!
思ったよりトイレ事情は悪くなかった……まあいいところばかり行ったからでしょう。2日目ひどい下痢と嘔吐をしたので心配だったのですが、原因は水道水で歯磨きしたからだと思う。水道水を口に含むと、口の中がぴりぴりしたので。それ以来ミネラルウォータ−で歯磨きしてました。
帰る日、ベトナムの聖マリア教会の裏道で、物乞いの子どもにあって、複雑な気分になった。勿論無視したけど、4才くらいの子が、足の不自由な老人を連れて物乞いしてるのです。 やり方がひどいのですが、無意識にその卑怯なやり方を身につけている4才の子どもが、普通に生活する国であることにショックをうける。 隣の通りでは、日本人観光客がワンピースを物色して、車が走っているのに。 車の窓を叩いて物乞いする子どもも、カンボジアにはいました。 そして例外なく、カンボジア人は太ってない………皆、内海光司か森田剛みたいな体型をしている。(でないとバイク5人乗りは無理)
思うところもあり、疲れて帰途に。 日本は綺麗な国だと思う。 真面目に頑張って働いて、綺麗な国にしたんだと思う。 そんなふうに思いながらも、やはりタイミングを逃して買えなかったバッグに思いを馳せる………31ドルをケチらず即決すれば良かった…………!!!!心残りはそれ。 ベトナムはもう一度行ってみたいです。
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2005年07月18日(月)
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