| 『ヘドウィグアンドアングリーインチ』 |
チケット争奪戦に破れてしまった。 初めから1割くらいの希望しかなかったので、がっかりはしてないのですが……むしろ、じゃあどうしようかな〜という感じです。 諦める方向と、ヤフオクとかの方向とで悩む自分がいます。しかし定価以上は出す気がないので、ヤフオクの望みも薄そうです。
ナマにこんなに執着するようになったのは、ジャ●ーズを知ってからのような気がします。金にうるさい私が(自分でいうのもアレですが)「借金してでも行くべき」と思い始めたのはそのせいです。
そう言えば、諦めていた三上の『ヘドウィグアンドアングリーインチ』をひょんなところから譲ってもらえ(ホントに驚いたよ……)用事を万障繰り合わせで行ってきました。 ネットなんかで今回の評判を聞いていて、よくも悪くも前回のヘドウィグとは違うのだと知っていたので、初見のつもりで行きました。
本当に、柔らかさもとんがり方も更にアップしていて、それがイイ方向にいってる時と微妙な時もありつつ、でもホントに私は三上のこの役が好きだなあと思った。 何かもう理屈じゃない。 どういうところに惹かれるのか、こういうところが好きなのだと具体的に述べるのは簡単だけど、そういうのはボキャブラリーの高い評論家の人に任せたい気持ち。 何でもイイや、もう。大好きです。降参。 そんな気分。 人間の生命の底とか、愛の起源(始まり)とか、(宗教じみてるようでアレですが)普段は目を背けていたことも、正面から考える気になったりして。
でも、帰り際に同行のお友達と話したのですが、私は、一人でいないと一人前になれない。と、思う。 一人と言うのは物理的な意味ではないですが。 ひとりぼっちでないと、自分を喜ばせることが出来ないのです。 でも一人は淋しい。この矛盾。
|
|
2005年06月26日(日)
|
|