星座物語
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2003年08月24日(日) ヒドラとカニ(ギリシア神話)

カニ座のカニは、ヘラクレスがアミモーネの沼地で化け蛇を退治したときに
兄弟分の仇と、ゴソゴソ這い出したカニです。
化け蛇を殺され ヘラクレスに立ち向かって行きましたが
相手は歴戦の勇者ヘラクレスなので あっさりと足でふんづけられ
ぺしゃんこに潰されてしまいました。
しかしヘラクレスを憎む女神ヘラが、
「仲間の仇をうつために、ヘラクレスに立ち向かうとは、感心な者だ」と
化け蛇とカニを天にあげて、星座にしました

そのカニの兄貴分が有名なヒドラという頭が九つもある20m以上あり
巨大な蛇でした、アミモーネの沼地に住み
沼の水を飲みに来たりする鹿や馬、時には旅人や水汲みに来た農夫まで
襲って食べるので恐れられていました
しかも九つの首のうち一つは、不死身で体の血は猛毒です
それを退治したヘラクレスは、首を切っては火で焼いて
最後の不死身の首は、大石を乗せて土の中に埋め
二度と地上に出てこれないようにして退治しました
なんか日本の神話のヤマタノオロチの話に似てますね
きっと日本にこの話が伝わってきたのでしょう


とものり