星座物語
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| 2002年12月23日(月) |
王女カシオペアとアンドロメダ姫(ギリシア神話) |
古代エチオピアの王ケフェウスと王女カシオペアの間には アンドロメダという一人娘がいました。 ある日カシオペアが「私は、海の妖精ネレイド達より美しい」と言ったのを 海の者達の怒りにふれ その日から海辺には、津波が押し寄せ 漁にでる船は、渦に飲まれ 巨大な化けクジラのティアマトが現われては 人々を襲いました 王も国民も苦しみ困り果て神にお伺いをたてました すると「海の怒りを静めるには、カシオペアの娘をいけにえせよ」との おつげにより アンドロメダ姫は、海岸の岩に鎖でつながれました。 満ちて海面が上がっていきアンドロメダの足に海水が届き 徐々に海に飲み込まれていくアンドロメダ その目の前に大波を立てティアマトが現われたのです 鎖でつながれたアンドロメダは、逃げることもできず ティアマトに飲み込まれるしかありませんでした ティアマトが山ほどある大きな口を広げ飲み込もうとする瞬間 空から光り輝く羽を持つ天馬に乗った勇者が現われ ティアマトの前に、何かを差し出すと ティアマトは、そのまま動かなくなりました そしてみるみる岩に変わっていきました 天馬に乗って現われた勇者は、ペルセウスでメドゥーサを退治して 首を自国に持ち帰る途中だったのです メドゥーサの目は、見たものをすべて石に変える力を持っていて ペルセウスの差し出したメドゥーサの首の目を見た ティアマトは、岩に変わってしまったのでした 無事アンドロメダ姫は、命が助かったのです ケフェウス王は、メドゥーサを倒し天馬に乗るペルセウスの豪胆さに驚き また娘を助けてくれたお礼に、ペルセウスとアンドロメダを夫婦とし 2人は、国民に祝福され幸せに結婚しました
とものり

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