日記。私の日々。
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2003年12月29日(月)弾劾裁判

非常に胃の痛いことに。
今日思ったことを書いてみます。
これは私が思ったことであり、ここに書くことで他の誰かに投げかけようなんて
思ってはいません。
そこは誤解しないでください。

正直、規制をかけられて書く日記なんて日記じゃないです。
私、人格を全否定されてる?
あんた、ちくり魔?
学級会でやりだまにあげられてる状態ってこんな感じ?
話し合いでもなんでもなくってこれは弾劾裁判だ。
私はできない人間ということでいいんですね。

とりあえず、全否定されました。

逃げるように親友のところへ。
ハンバーグを作ってくれる。
スマスマ見たり。
「あんたが黙って折れたらすむ話や」と言われたり。
帰るそぶりも見せない私を今日はとがめない親友。
オールザッツ漫才を見る。
若手ばっかりで知らねーよ、といいつつも、
「あの右側かわいい。ボーダーのシャツだし」とか
すっげぇ面白いやつ発見して爆笑したり。
(『オールザッツ漫才』とは毎年年末に23時半くらいから明け方まで
 生放送でやるお笑い番組で、関西ではこれを見ずに年を越すことが
 できない番組です。)
ケンコバのネタに爆笑したり、竹若男前と騒いだり。
次の日仕事の親友はさすがに途中で寝てましたけどね。
私は最後まで見てから寝ました。

とりあえず、しばらくは情緒不安定の予定です。


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