ソラのミツカ

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2009年01月03日(土) 麦茶の悲劇




麦茶が入院した。

大晦日、私が留守の間、半開きになっていたトイレの扉を開け、汚物入れを漁ったらしい。

で、それが胃に停滞してしまっていたらしいのだ。

普通、犬って吐くのよ。

人間と比べ物にならないくらい、異物を嘔吐する能力に長けてるのよ。

ところが、麦茶は今回それを吐けなかった。

ご飯や水分、おやつは吐く。

本当は異物を吐きたくて吐いてるんだけど、肝心なものは吐けずに栄養だけ吐く。

それでも昨日までは元気だった。

ご飯を食べるスピードはゆっくりだったけど、走り回ってたし、おやつにも飛びついた。

が、今朝、あの食い意地だけは誰より勝る麦茶が、ご飯を食べなかった。

大好きなアキレス腱も、見向きもしなかった。

ストレスかな?と、ドッグランに連れて行っても、全く走らなかった。

極めつけ、朝9時頃にほんの少しだけ食べたご飯を昼過ぎに全くの未消化で吐いた。

こりゃいかん、と病院を探すも、どこもかしこも正月休み。

でも一か所だけ電話が通じ、やっと診察してもらうことができた。

エコーでわかったのだが、麦茶の胃は現在ほとんど動いてないとのこと。

異物誤飲から4日経っても吐けないところを見ると、嘔吐促進剤を使っても効果は

おそらく期待できないということ。

液体や破砕されたものではなく、固形物のため、胃洗浄が不可であること。

内視鏡でも取れない可能性はありありであるということ。

嘔吐を繰り返しているため、確実に脱水を起こしていること。

つまり、この先様子を見ていても、麦茶が衰弱するだけである可能性が高い。

取れる手段は


�,靴个蕕�様子見(吐く可能性に賭ける)

��造影剤を使ってしばらく動きを見て、動きそうならそのまま様子見

�F盪覿世妊船礇譽鵐検覆修両豺隋�転院必須)

�し蕕�掻っ捌く(開腹手術)


私は�い�いいような気がしますが、先生はどれがベストだと思いますか、と尋ねた処、


『もし自分の犬だったら迷わず�い任垢諭�


とのことであったので、意見の一致も見たことだし、そのまま入院させてきました。

場所が場所なので、最初は絶食とか、徐々に流動食とか、ケアが面倒なのだ。

仕事が明後日から始まる今となっては、連休明けまで入院させてもらうのがベストなのだ。

という訳で、麦茶は今夜か明日手術をし、12日に帰宅します。

何かもう正月早々ついてないなぁ……。

無事に帰ってきますように。

健康だけが取り柄なコだから、傷の回復は早いであろうことだけが救いです。






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小鳥 美迦 |MAIL

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