| 後藤秀樹プレゼンツ。 |
今日は、うめだ花月のプレミアライブに行ってきた。 その名は、「後藤秀樹 Presents 嗚呼『高槻』って素晴らしい」。
元々、後藤秀樹さんのライブには一度行ってみたいな〜と思ってた(というか、どの芸人さんに対しても、一度は行ってみたいと思ってるけど)のと、テーマが”高槻”だったということで(高槻市民というわけではないけども、同じ北摂民ということで・・・)、行くことにしたもの。
ってことでまぁ、大まかな内容など。
始めは、後藤さんが出てきてちょっとトーク。 以前のソロライブの様子を、テレビで見た(ファンダンゴだったかな?)時、自分で見ながら、「下ばっかり見てるな〜」と思ったらしい。が、それを言うてる今も気付けば下を向いていた、という。
続いて、同じ高槻市民である、ゲストのへびいちご・島川さんとシャンプーハット・小出水さんの登場。 後藤さん自身は、後藤さんのソロライブにゲストとして2人を呼ぶというよりも、プレゼンツの3人でのライブにしたかったらしい。(というか基本的にそうなってたんかも) ということで、その3人でトーク。 始めは、後藤さんが実際に高槻に行って撮って来たという写真の数々を披露。 (後藤さんが人生で初めてかつあげにあった場所、JR駅前にあるグリーンプラザの謎、看板に”TVで紹介された”と書かれている鍋屋←この鍋屋、偶然にも島川さんの友達のお父さんが経営している見せだった。マッキー御用達の服屋などなど) で、その最後の写真が、”繁華街から5分車を走らせただけでかなりの田舎”という、山の風景の写真で、その写真を撮った所のすぐ近くに住んでいる人をゲストとして呼びました!ということで、さらにゲストが登場。 その人は、元モストデンジャラスコンビの村越さん!ケンコバさんの元相方さんで。 というわけで、近況などを話つつ、次のコーナー。 次は、高槻音頭(夏にある、高槻の御祭りで主に流れる音楽。盆踊り)には、6番まで歌詞があるけれど、その7番をここで実際に作ってしまおう!ということで、作詞をすることに。 始めは、「良い感じにできたら、マジで高槻音頭の7番にしてもらえるように言う」とか言うてたんですが、なんか段々と違う方向に・・・(笑)
ちゅーわけで、やっぱり1時間のライブは短かった〜。 高槻を知ってる人にとっては、濃い内容だったと思うけど、知らない人にとっては、ちょっと微妙だったのではなかろうか・・・?
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2004年03月29日(月)
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