| 母と子。 |
今日の「せやねん」は、番組改編時期ということもあって、いつもとちょと違った。
チュートの、”嗚呼！ニッポンの兄弟”のコーナー（チュートリアルが、視聴者の兄弟や姉妹の夢をかなえるべくお手伝いをしに行くというコーナー）がなく、また、”１００万円とったら１００万円”のコーナー（１０００万円分の１万円札が用意されていて、応募してきた視聴者家族がそれに札を２枚さして、その間のお金がちょうど１００万円分だったら、１００万円を差し上げるというコーナー）もなくって、そのかわりに”１万円とったら１万円”のコーナーがあった。
その”１万円とったら１万円”のコーナーというのは、ＭＢＳの１階にいるチャレンジャー１人に向けて、吹き抜けの２階部分から、スタッフが１万円札をひらりと落とし、それをパン屋で使うトングで見事下に落ちる前に掴んだら１万円を差し上げるというもの。
で、このコーナー自体は結構やられていて、私の記憶があるのは、去年の正月頃。
チュートの２人が、（去年の）干支のヒツジの格好をして（っていうても、全身着ぐるみではなく、全身タイツに頭とパンツ部分だけ毛糸･･･みたいな若干中途半端な感もあるけど中々良い感じのスタイル）いたのが思い出されて。
で、今回のチュートの格好はというと、４月は新入生の季節ということで、福田さんが小学生（みたいなの）、徳井さんが母親（らしきもの）の格好だった。
ＭＢＳって、結構細部まで作りこんであったりして、良いなと思う。
あー、こういうとここだわってんねや！みたいなのがあったりして。
今日、「マッスルボディは傷つかない」のＤＶＤが届いた。
一緒に注文してた「水曜天幕團 蟹頭十郎太」も無事到着。
で、早速マッスルボディを見てみたんやけど･･･ものすごいね（笑）
個人的には、エンディングのダンスが好きですｖ
それから、なかやまきんに君が出てたのにビックリした。
まさか、こんな所で出会うとは･･･みたいな。
確かに、マッスルつながりやけど！みたいな。
ではでは、今日はこのへんで。
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2004年03月27日(土)
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