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初うめカゲ!

今日行ってきました、初うめだ花月!


オープンして二日目(正確に言うと、プレオープンがあったので三日目だけど)、内容は、梅田スタンダード公演。
初めて行った劇場ということもあるので、初うめだ花月へ行くまでの道のりやら、入ってからなんかも交えて書いてみようかなと。


***
初めて行く劇場だということで、公式サイトのマップを頭に焼きつけ(一応地下からの出口の番号をメモっておいたりし)て家を出る。そして梅田へ到着。
まずは駅の改札を出てすぐ、道の確認の意味をこめて一度実際行ってみた。ついでに、腕時計のストップウォッチ機能を使って、どれくらいの時間で歩いていけるのかも確認してみたり(何せ、全部が初めてだし!笑 大体時間は10分弱でした。近っ!)。
で、私が行った道順はと言うと、HEP FIVE前の地下街を通り、センターモール→イーストモール→風月横階段上る→うめだ花月 という、地下から行く道。
イーストモールまでは順調だったけれど、上る階段のところがものすご不安やった(苦笑)
一応、「うめだ花月へはこの階段」みたいな看板はあったけど小さくて、しかもその階段というのが2〜3回上らないと行けなかったり、なんだか独特の雰囲気が漂っていたり・・・。
とにもかくにも地上へ出て、お初天神商店街を少し入ったところにある、そう「うめだ花月」へ到着!してみると、まだ時間が早かったせいかシャッターが開いておらず。劇場入り口横には、うめだ花月の歴史を振り返る感じのVTRが繰り返し流されていた。その横にはM−1 2003の宣伝ポスター。そういえば、もうそんな季節なんだねぇ・・・(シミジミ)。それから、お初天神商店街へ入る前の角には、「本日の出し物」みたいな感じで、出演者が出演順・予定出演時間と一緒に書かれていた。さらに上の方にはでっかいポスター(垂れ幕?)もあったり。それからその出演者が書かれているポスターの横には、「本日の当日券販売はありません」のポスター。なぬ!?当日券がないとなっ!今日は”スタンダード公演”だけだったからなのか・・・?”プレミア公演”で当日券がないとなると、結構きびしいと思うのですが・・・。詳細不明。
そして劇場前はというと、baseの様に待つスペースが少ない!開場時間ギリギリに来るぐらいで十分って感じでした。てか逆にずーっと待ってたら邪魔になる感じ(笑)

まだ時間があったので、とりあえず時間つぶしで周りをウロウロした後ご飯を食べ、6時半過ぎにまた戻ってくる。(この戻る時に、今度は曽根崎警察署の横の階段から上ってまっすぐ行くことにしたんだけど、この道のほうがわかりやすかったかも。地上の方が地下より人少なかったし。)
ちょうど入場が始まった時間だったので、そのまま並んで入場。

入ってすぐに階段。こちらも2〜3回下りる。一番下まで下りると、階段左手前には売店が!(ちょっと新鮮!)それから正面には喫煙所、左右に客席へと続く道が。そして今回はその右側の道の所にお花がいっぱいありました。その中でも気になったのがチュートリアルへ送られていたお花。血縁者??
客席に入ってみると、まるで映画館かと思うような急勾配!後ろの方の席でも見やすくなったし、立ち見でも十分見れる感じ。けどなんだか客席と舞台とが遠い感じにも・・・。私の席はほんとに後ろの方で、座って正面を向くと、同じ高さに舞台の照明があるんですよ。芸人さんが一番後ろのほうの人を見ようとすると、見上げる感じになってたりしてね。それから立ち見の人たちは、座席の最後尾の後ろのみだった(baseのように通路へは行けないらしい。かなりの急勾配だしなぁ・・・)。

座席の手すりにはドリンクホルダー。しかもなんだかゆったり設計?でいい感じ。
ほんと映画館っぽい、けどまさに劇場!っていう感じだった。緞帳もなんだかゴージャスなベロアの赤いものだったし、舞台セットもなんだかリッチな感じだったりして。

baseと違うのはまだまだこれから。
開演5分前に、ブーッってなるんです!まさに劇場!それからアナウンスが流れ、舞台の左右にある画面にVTRが流れる。このVTRは、「うめだ花月」のロゴを使った感じのもの。さすが原専さん、かっこいいv(笑)


そして、「うめだスタンダード」の、”ネタもん。”の始まり。
各芸人さんごとのネタが始まる前に、ちょこっとVTRが入っていた。そのVTRの内容は、芸人さんにはあまり関係なさ気な感じだったと思う。

今回の出演者は、(出演順)
チュートリアル:某ロケ事故についてだったり、徳井さんの鼻が詰まっていることだったり、始めはフリートーク風なネタ?だった。その後、幽霊ネタ。
ビッキーズ:始めはお馴染み、飴ちゃん投げ!残念ながら私の席までは届かなかったけど、須知さん曰く「うめだ花月は急(勾配)になってるから後ろの方のお客さんまで届きやすい。夢は一番後ろのお客さんまで届くこと」だそうです。私の見たところ、Fくらいって感じだったような・・・?(笑)ギャルネタ、電車ネタ。
ケンドーコバヤシ:上は柔道着か空手着のようなもの、下はパンツ、そしてグラサンという出で立ちで登場(笑)真ん中にある机と椅子に座り、巻物にケンドーコバヤシが編み出したという武道の極意を書いた後に実際やってみるというコント。
矢野・兵動:フリートークっぽいネタ?臭うおじさんなど。
シャンプーハット:2〜3週前に誕生日だったてつじさん。誕生日プレゼントに今年は一斗缶入り業務用シーチキンをもらったらしいです(笑)お菓子ネタ。
FUJIWARA:保健室コント。バリボリバリボリバリボリ・・・とか、♪ウ〜ゴ〜ギ〜ザ〜マラ・・・を生で見れて感激!(笑)もう2〜3度見たネタやけど、やっぱり生だということで違った良さが。ほんと数秒毎に爆笑を誘うんですわ〜。

ネタもん。が終了した後明るくなり、数分間の休憩(新鮮!)。
とは言え、その間もVTRが流れて、芸人さんがうめだ花月オープンに対する意気込みみたいなものをしゃべっていた。出てるメンバーが、今日出演していた人が多かったような気がするけど、でも全員じゃなかったしなぁ・・・?

その後今度は、”芝居もん。”の始まり!
(多分8月9月は同じネタをするっぽいので、ネタバレ防止で伏字にします。見に行かれる予定の方は、見ないほうが良いかと・・・。見たい方のみ、選択して読んでください。それから、テレビカメラが入っていたので、どこかで放送されるのかも・・・?考えられるのは、ファンダンゴ?か、ガオラ?か、KBS?か・・・どこかの関西民放の特番か・・・?全然わかりませんが。)
内容結構うろ覚えです・・・意見も自分が素直に思ったことです・・・あしからず。

出演者:フットボールアワー、ロザン、友近、YSJ
↓ ↓ ↓
役どころ:
フット・後藤さん→ヒーロー・ブルー
フット・岩尾さん→裏方
ロザン・宇治原さん→怪人ペペロンチーノ
ロザン・菅さん→会場から選ばれた子供
友近さん→ヒーローショーのお姉さん
YSJ・平山さん→ヒーロー・イエロー
他YSJの方々→出前の兄ちゃん、怪人の子分、ヒーロー・レッド


内容のあらまし:あるヒーローショーの舞台袖。3人組のヒーローのショーをする予定だが、開演20分前の時点で主役のレッドがまだ来ていない。なんとかしてショーを行おうとするが・・・
(私たち観客が見ているのは、ヒーローショーの舞台袖の場所。ヒーローショー内の舞台は、実際は声のみで、私たちには見えない設定でした)


幕があけて、まず最初に登場したのが岩尾さん。ヒーローショーの裏方さんで、今日はじめてやって来たらしい。そこへ、なんだかモメてるっぽい、ヒーローのブルー役・後藤さんとイエロー役・平山さんが登場。
お互い自己紹介をし、なぜモメているのかを尋ねる岩尾。どうやら、まだレッド役の人が来ていないのだとか。お前が迎えに行かへんからやとかなんとかモメていたようで、とにかくここはリハーサルをしておきましょうということに。そこへ、ベテランお姉さん役の友近さん(お姉さんやレポーター、司会などの仕事は副業でやっているらしい・・・。本業は輸入雑貨の仕入れ業だそうで)、ベテラン怪人役の宇治原さんと子分役の方が登場。
リハーサルは、本番同様のアクション(?)で進められ、途中で会場内から抽選で選ばれたという子供役の菅さんが登場。板にハマった(笑)スレた子供役の菅さんは、タバコを吸いながら現れ、お姉さん役の友近さんのスカートみたいな衣装をめくったりとやりたい放題。リハーサルもあまり乗り気ではない感じでやっていたのですが、レッドがいないことに気付く。ヒーロー3人の中でも会場内で一番人気があった!いないと話にならないということで、急遽代役を用意しておくことに。この場にいる人の中で、代役ができる人というのが裏方の岩尾さんだけ。そこらへんにあった衣装を着て、たまたまあったヘルメットを被り、たまたま赤いタイツを着ていた友近さんにそれを半強制的に借り、たまたま出前に来たラーメン屋の兄ちゃんの長靴を強奪した形で借り・・・。
なんとか形にはなった(?)レッド役の岩尾さんだったけれど、いよいよ本番の始まる時間が近づいてきた。そこで時間稼ぎのため、ベテランお姉さん役の友近さんが舞台に出ることに。出て行った友近さん、時間稼ぎでしゃべったは良いけれど、「この後は、歌と漫才でお楽しみくださーい!」と言ってしまったから大変。
急遽、ブルー役の後藤さんが変装して歌を歌うことに。アコースティックギターを持ち、金髪のカツラを被って舞台へ出る後藤さん。歌は・・・なんだか某ブルースのような感じで(笑)
次は、漫才!ブルー役の後藤さんと、イエロー役の平山さんとで急遽ネタをすることに。あらかじめ舞台裏で一ネタくっていったのですが、舞台へ出て行った時の始めのネタ振りの一言を失敗し、あえなく玉砕。
仕方がないので、もうレッドを代役の岩尾さんで行こう!ということで、ベテラン怪人役の宇治原さんが舞台へ出て行くことに。ところがかなり震えて緊張している様子で、みんなが心配して見守っていると、案の定舞台上で倒れてしまった様子。それを助けに行け!と言われた子分役の方は、嫌だー!ということで逃走。仕方がないので、マントを羽織って急遽友近さんが悪役として登場することに。その後、ブルー、イエロー、子供が次々と舞台へ登場していき、最後にはレッドの代役の岩尾さんが登場する予定だったのが、暑いから・・・ということで衣装を脱いだまま舞台へ行ってしまった岩尾さん。そしてめちゃくちゃになっている様子の声だけが聴こえる中、本物のレッド役の方が舞台袖に登場。ヒーローショーに出るでもなく、ウロウロしているだけでした・・・


フット・ロザンにとって初めての”芝居もん。”ということで、なんだか浮ついた感じの芝居だったような気が。地に足ついてないというか・・・。
行く前は、”吉本新喜劇風”のものだと思っていっていたけど、そうではなくて、普通の”喜劇”の舞台って感じだった。演出がそういう感じだったからかも?特にギャグもなく、笑いのポイントもよくわからなかったし・・・。
私が感じたのは、劇の内容は”喜劇の舞台”って感じだったけれど、出ている方々は”吉本新喜劇”風の演技だったような。ただ菅さんは舞台風の演技だったような・・・。
正直、吉本新喜劇風(base新喜劇風とも言えると思う)にしてほしかったなぁ。
これをみて、ほかの5組の”芝居もん。”も見たくなった!2ヶ月ごとに替わるなんて、ちょっと早すぎかも。もっと長い間だったら、見に行けるのにな〜。


考えてみると、baseの舞台で生でネタを見た芸人さんは、結構数少ない気がする。
ロザンは単独ライブにしょっちゅう行っていたから見てたけど、他で見る機会って、ずーっと前に行った「base TV ボカンッ!」の収録くらいなもんで。あと、「漫才計画」とか。それこそ、コント師の方のネタを見るのはかなりレア。
だから、「ネタもん。」っていうのは、結構いいかも!6組の芸人さん、しかも1組約10分も見れるなんて、そうそうないし。テレビとかだと約5分くらい、短かけりゃ3分とかの場合もあるし・・・。
「芝居もん。」も、6組が代わる代わるやるっていうことで、全部を見るのは至難の業やし。きっとどの組も色が違う、それぞれの味を出したものになってるやろうし。

やっぱり定期的に来てもらうのが狙いってことなんでしょうかね、「うめだ花月」は。
でも、その狙いにきっちりハマッちゃいそうで怖い(笑)

そうそう、昨日の夜にMBSであった番組(baseの4年間を振り返る番組。これってやっぱりGAORAで流れるというあの番組と同じなのかな?)も、実はきっちり生でみていたのでした。
内容は代表として、FUJIWARA、バッファロー吾郎、陣内智則、キングコングの4組のbase時代を振り返るという感じのもの。
まさに、baseを振り返り、うめだ花月へと移って行った昨日今日でした。(なんじゃそりゃ

それから、来週のこの番組枠では、なんと松竹の番組なんだそうだ!すげぇ。
どんなんなのかは全然知らないけど、めっちゃ楽しみー♪


ではでは、今日はこのへんで。
2003年08月13日(水)

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