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2004年04月06日(火) way　is　lost

父親が飲み会だというので、朝一緒に出かけた。 私の運転で。 それが仇となった･･･。 なんと自分の職場に行くのに道に迷ってしまったのだ。 なんとなく違うような感じもしてきたが、〇〇まであと1kmという看板で決定的に行き過ぎてしまったということが判明。 まず家に電話して、自分の場所を伝え、そこからの行き方を母親に聞くが、わからないという。 なので、仕事場に電話。 とりあえず、遅れると言うことを伝えなければ。 結局、私が迷って車を停めた、あるスーパーの駐車場まで迎えに来てもらいました。 仕事始まって4日目にしてこの有様･･･。 昨日に続き、トラブルメーカーかも。 そこの駐車場から、仕事場に行くには、迎えに来て下さった方の車のあとを必死に追っかけて向かいました。 そのときに、そのときに、なんと兄さんの家らしき建物を発見。 してしまいました。 いや、家に行ったことはないんだけど、そこだろうとにらんでいたところ。 なんで、知ってるかって？ もうストーカーになりやすい性格だからだよ。 （注）実際家まで追っかけたことなんてないです。 あぁついに見つけてしまった。 そんな感じですね。 だって、私の職場の校区って聞いてたことあったし。 もうなんでこんなに執着してるんだろう。 自分でも信じられない。 ただ、こっち帰ってきてから、なんとなく古傷を抉られている気分なことは確かです。 そして、その見つけた建物が、兄さんの家という確証は全くありません。 でも、車を必死に追いかけながら、まじまじと見てしまいました。 父親が飲み会だというので、朝一緒に出かけた。 私の運転で。 それが仇となった･･･。 なんと自分の職場に行くのに道に迷ってしまったのだ。 なんとなく違うような感じもしてきたが、〇〇まであと1kmという看板で決定的に行き過ぎてしまったということが判明。 まず家に電話して、自分の場所を伝え、そこからの行き方を母親に聞くが、わからないという。 なので、仕事場に電話。 とりあえず、遅れると言うことを伝えなければ。 結局、私が迷って車を停めた、あるスーパーの前まで迎えに来てもらいました。 これさえなければ道に迷わなかったのに･･･ でも、これがなければ家を見つけることもなかった。 いや、そのほうがよかったんだ。 きっと。 2004.4.24記

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