[PR] インプラント Pas si simple

Pas si simple
MAIL  BLOG  BBS



<<>>
2003年08月04日(月)
高校野球〜思い出とともに〜
ボーっとテレビを見ていたら、いきなり高校の友達からメール。
どうやら出身県の代表校が選手宣誓をすることになったらしい。

すごい!!

あれって抽選なんだよねぇ。

私の地元からは遠く離れた場所にある高校だけど、やっぱり同県なわけで。
選手宣誓も、試合もがんばって欲しいものです。

うちの県は多分、全国で一番甲子園に近い高校。
なぜかというと、高校の数が少ないから。

多分2回勝てばベスト8かな。
きっとうちの県での甲子園出場が決まる試合回数は、東京とか大阪とかそういう大きなところのベスト32とか16とかと変わらないんじゃないかと思う。
だから、甲子園ですぐ負けちゃうんです。
試合経験が他よりも少ないから。
勝ち進んだこともあるけど、やっぱり1回戦で敗退しちゃうことが多いと思う。

そんな県だけれども、応援はしてますよ。

高校野球大好き。
ホント青春だよね。
もうあの「ウ〜」ってサイレン、応援団、すべての要素で感動して、涙がでそうになります。

前もこの日記で書いたことあるけど、私が高校3年の時、通っていた高校は県大会の決勝に進みました。
吹奏楽部だった私はすべての試合の応援に参加。

1年の時、2年の時も応援に行ったけど、それは一回戦負けで。
なぜか吹奏楽部の部員の方が悔し涙を流していた。
(もちろん選手達は悔しいだけろうけど、後輩とかはけっこう冷めてた感じ。)
だから、3年の時1回戦勝った時点でうれし泣きする吹奏楽部員続出。

いけるかも!?そんな思いでずっと応援に行って勝ち続けた。
決勝戦の日はこれまでにないくらいの応援の人の数。

受験生だった私も
「甲子園行ったら勉強どころじゃない!」
そんな感じでした。

でも、負けてしまった。

なんかあっけなかった。
どんな負け方をしたかあんまり覚えてないし、それまでの試合の流れもあまり覚えていない。
逆転負けをしたようだった。

泣きながら帰ったことを覚えている。

そして、「私の夏はもう終わった」そう思っていた。

次の日からは学校で夏期講習が始まった。

気持ちが抜けきれないまま学校へ行く。
周りの友達もそんな感じだった。

講習の時先生が、
「今日から講習だしちょうどよかったじゃないですか。
いい夢見せてもらえたと思って勉強がんばりましょう。」
そんなことをおっしゃっていたと思う。

そして何より、
野球部員普通すぎ!!
私たちより気落ちしてない様に見える。
なんてあっさりしてるの!?

でも本当はいろいろ辛かったと思うけどね。
もめた、というような話も耳にした。
ミスをしてしまった選手もつらいだろうし、ずっと控えだった選手も、みんな、みんな。

そういうのを思うと、試合を見ていて、負けたチームがとても気になってしまう。
仕方のないことかもしれないけど。

子どものころから見ていた高校野球も、自分が高校生になって、そういう経験をし(応援だけど)、また違う感じ方をするようになったと思う。
それ以来、試合終了のサイレンを聞くと涙がでそうになる。

あれから何年も経つけれど、高校野球、特に県大会を見るとあの夏を思い出す。

本当にいい夢をみさせてもらったようだ。
ちょっぴり苦い思い出だけど。
部員の皆々は苦いとうより辛い思い出になるのか。
でももういい思い出なのかな。
いい思い出だよね?
ホント、私たちにあんな夢を見せてくれたんだから。

それが今のところ私の母校の最高らしい。

そう、甲子園に出場したことないのです。

がんばれ!
甲子園に出場決まったら甲子園まで行くよ。
っていうか決勝の時点で行くよ。


高3の夏の高校野球の話、まだ続きがありまして。

その年甲子園に出場した高校は私立の学校でして、地元出身者はほとんどいなかったそうです。

大阪とかそういうとこの甲子園まで遠い道のりの所の人たちがばかりみたい。

やっぱりそこまでするには甲子園にいかないとね。

でも、なんでうちの県の出身者じゃないのに県代表なの??
そんな疑問というか不満の方が大きかった。

だから、応援しなかった。
対戦校を一生懸命応援してました。
大人気ないけどさ。

でも周りの友達もそうでした。

そんな高3の夏、でした。


うわー長編ですな。
でも書けてよかったかも。





↑コメントの変わるちょっと卑怯なエンピツ投票ボタン

なんとなく。


<< >>

My追加



Design by shie*DeliEro
thanks for Material→ふわふわ。り