三分de散文

2015年01月05日(月) おそらくそういう年代なんだ

ワタシはスラムダンク信者です。

部屋にあるマンガをどれかひとつ選べと言われたら
きっとスラムダンクにするだろうな。というぐらい。
次点BANANA FISHと悩むところだけど。
でもそうすると動物のお医者さんとかもって思ってしまう。
で、今の状態になる。

スラムダンクは一年に一度は読むのだけど、
数年に一度、もの凄い波が来る。ちなみに今ちょうど来ている。
あのマンガの登場人物(notモブ)には良いやつしか出てこないし、
方法は違ってもみんな一生懸命で
大人の社会にありがちな悪意とかがない。だから好き。
生活が荒んでくると読みたくなる。

好きなのは仙道君。これは変わらないなー。
大人になるとウザかった花道はただただかわいいし、
流川の良さもわかるようになった。
年を重ねるごとに泣く場所が増えていく不思議。

仙道君はまぁカッコ良いから好きなのですが、
(よくみると妙ちきりんな髪型だけども)
当時はIHに行けないのが悔しくて悔しくて
なぜ陵南なんだ…他のヤツら微妙じゃね!? などと
暴言を吐いていたけども(学生の頃です許して下さい)
陵南でバスケやってるから
仙道君はよりカッコ良いし幸せなのだと今なら断言できます。
確かに現状での負担は大きいかもしれない。
だけどアイツらだから仙道君は頑張れるし、救われたんじゃないかな。
おそらく中学まではあんな友だちや仲間がいなくて、
茂一の熱心さから人柄を感じて、信じて、越境したのでは。
フツー他県の監督も注目するような選手が
IH行ったことない高校からのスカウト受けるか!?

遅刻するのはきっと怒られたいからだ。
茂一はきちんと怒ってくれる。
努力は陰で人の何倍もしてる…はず。多分。
そうであってほしい。
陵南は茂一は当然として、魚住も、越野も
ダメなところを怒ってくれる。
仙道君の才能と現状の自分たちとを比べて
自身を卑下するかもしれないけど、クサることはない。
追いつこうと、一緒にコートに立とうと練習し続ける。
茂一の指導の賜物かどうかはわからないけど
茂一が監督より教育者寄りなのだけは確か。

おっと長くなった。
もっともっと語りたひのですが
そこまで語ると現実世界では引かれてしまう悲しさよ。
海南とかー、河田兄の沢北への態度の素晴らしさとかー
年を重ねて読み返したことで気づけるのは素直に嬉しい。
自分がまだ気づいていないポイントを教えてくれる方、
もしくは共感してくれる方プリィズ。
とりあえず現実世界に帰らねば…うぅ現実はいつも厳しいし辛い。


茜隹子 top m@il