言うか言わないかの勝負。 - 2003年02月21日(金) 言ってしまえば楽になるだろう。 自分に素直になれば楽だろう。 言って終わらせてしまえば楽だろう。 そして悲しいだろう。 君に 伝えたいことがあったけど どこかに 置き忘れていたみたいなんだ。 今からでも遅くない? 取り戻しに行っていい? 運命が変わっていれば 運命が分かっていれば こんなことにはならなかったかもしれないね? そしていつものように 遠まわしな質問を君に投げかける。 君は 返事を送ってくれる。 律儀に。 君が当たり前にしていることが 僕には 嬉しくて 羨ましくて。 …涙がでる。 ねぇ僕が死んだら 君は泣いてくれるかな? 一粒だけでいい。 君の涙が欲しい。 たとえそのとき 愚かな僕の肉体が滅びていても それゆえ君が涙するのならば それだけでいい 僕たちは似ていたと 僕は思うよ。 ただやり方が違うだけで 元の部分は同じもので出来ていたと思うんだ。 だから一緒に居られたのだと 思っています。 不安でしかたがないの 傍にいれなくても 何か安心させてよ 君にそんなこと望むなんて絶望的だけど 僕には君しかいないのです ...
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