眠る前に一言...

 

 

制服少女。 - 2003年02月15日(土)

今日服を整理した。
高校のときの制服が目に入った。

青臭い思い出が蘇る。

それでもそのときそのときの自分が在った事実としてただ残したいなと思う。

制服に守られていた自分。
制服に分類されていた自分。

制服があったから価値のあった自分。
制服を脱いで無価値になった自分。

制服を着ることを自分から拒否した友人。
彼女は学校という場所が苦痛そのものだったようだった。
強制的に学校に行かされていたからだ。
来るべき時期が来て制服を脱いだ私は
様々なことを経て今に至っている。
何もしてない時期もあったけど、なんとか更正中だ。
しかし友人はバイトもしないでうだうだと生きている(様に見える)
それに対して少々不可解な怒りを感じながらも私はこうして生きている。
自分の意見だけが正しいと言うわけではないのに彼女に怒りの感情をぶつけるのは少々驕っているように思う。



洋服、どうにもならないくらい多い。
自分で着こなしきれない…。
そういう浪費家なんです。
でもそれぞれにまぁまぁいいんですよ。
もっとかわいいものがあるとも思うんですけどね…(死)
なんかそんなことに鬱を感じでしまう…。

ダイエットしなくちゃなぁ…。
どうしても欲しくて買っちゃった服。着れないよう…(泣)
働いて痩せます。
多分。


うふふ、うふふのふ。
嵐の前の静けさってやつですよ。
来週ははーどすけじゅぅる。
あいみさんにも会いますし。
バイトもいっぱい入ってる。
来週が終わったら私の手元には1まんぃえんの給金は保証されます。
どうせもらうのは来月なのだがな。

明日も休みだ。
何をしようかな〜。




...




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