薬が効かない。何も見えない。 - 2002年12月27日(金) 何も見えない自分がとてつもなく嫌で 薬を飲み忘れていたから飲んだにもかかわらず ネガティブ思考が感染領域拡大しています。 やはり薬を強めてもらうべきだった。 夕方には薬切れるってこというべきだ。 今もまだ忘れられない思い出。 既にあたしは思い出を食んで生きている。 だって今はなにもないから。 あってないに等しいと言うほうが正確だが。 なくなっても別に 思い出のあの人が僕を忘れて生き生きとしていることよりは残酷じゃない。 なくなるのが僕の命であっても・・・。 僕の命を差し出すから 僕から何も奪わないで。 僕を取り囲むすべての物は必要だけど 僕自身はまったく必要ない。 やはり僕には何も見えていなかったんだろう 君も僕にとって都合のいいものであったんだろう 君はそう解釈してしまったんだろうね? 僕は隠しているつもりなんかなかったけど 君の目には触れないところに僕の心があったんだろう? もう僕は君以上の人を探す気になれない。 これからずっと僕は無意味な恋に余生を捧ぐだろう。 思い出の中の君へ思いを馳せて…。 死にたい。 この思考を一刻も早く停止させたい。 存在していたくない。 ただそれだけ。 説明なんてない。 helpのシグナルを受け止めてくれる相手がいない。 誰も。 ...
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