降り積もった雪の白い日。 - 2002年12月10日(火) ええ、積雪だそうですよ。 でも大して積もりませんよこのへんは。 でもご近所の屋根たちは雪化粧でした。 どうも日記がずれ込んでる模様です。 まぁいいか。 今日は医者に行かないとなりませぬ。 ちゃんと頭痛薬処方してもらわなきゃ。 くれるの、少ないけどね(泣) 僕はどうやら死ねる用意がしたかったらしい。 かの有名なあの方の影響もなくはない。 でもどうしてそうしていたのかはわからないけど もうこういう結論に達してしまったんですよ。 はじめは興味半分。 そして此処に辿り着いてしまいました。 それは此処まで辿った出来事がそうさせたのだろうけど もっと前からの無意識の計画だったのかもしれない。 誰が何を言おうと それでも死への興味は消えない。 ほとんどの物事に従順だった僕の自己がこんな最悪な形で(世間はそう取るだろう)現れてしまった。 従順であったとは正確ではないかもしれない。 なにかと押さえつけていたと言うのが正しいのかもしれない。 居場所を作成するための自己主張犠牲。 他人の意見に従順。 そうして居場所を造ってきたのだ。 雪が降り積もり何もかも埋め尽くせばいい。 死とか生とか 関係なくなるくらいに・・・。 ...
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