眠る前に一言...

 

 

ありとあらゆること - 2002年11月26日(火)

そんなわけで上書き日記ですタイ。

ええ、この日もあいかわらずすごい時間に起きました。
昼ごろです。
すんごい寝覚め悪くなってないか?俺。。。

まぁがんばって医者逝ってきました。
頓服貰うの忘れました・・・鬱・・・。
もうすこしでなくなっちゃうようボルタレン&ジヒデルゴット(泣)
んでまた処方が変わりますた。
トフラニ−ルとアモキサン。
プロチアデン消えました・・・ガビーン・・・。
舐めると甘い味がするのに・・・プロチアデン・・・(涙)

デパスはまた普通に頂きましたが
就寝薬としてではなく使用したいんですがだめでつか?(死笑)
いや、不安げなときとかに・・・・。

なんかねぇ、医者。
やっぱりどんくらい医者に依存するものなんだろうねこういう病気って。
なんつーか、普通の病気でもそういうことを考えるけどさ、
まぁ、どのくらい患者に医者が介入するものなのかなと、時折考えるんですよ。
症状とかだって
伝えなきゃ医者もわからんし
医者も聞き出してみないとわからんでしょう。
自分の状態を的確に伝えるテンプレート欲しいわマジで。
または医者が聞き出したい情報テンプレートだな。

いみわかんないっすね・・・。↑

今更ながら自分は不器用なんだなぁとひしりと思いました。

心で思うことと誰かに伝えたいことはイコールでは結べない。
本心を言って欲しいといってくれる人はもうそうそう居ない。
相手の言って欲しい言葉をいつも勘繰っている必死な自分。
それこそ無意味になるなんて微塵も気付かない愚かな…。

器用なフリをした不器用な自分が存在している。
器用なフリなんて長く続かない。
キレてしまう。

僕は何を必要としているんだろう。
僕は誰を必要としているんだろう。
それは意味のあることなんだろうか?

生きながらにして死んでいる僕の精神。

きづかなければ生きていたんだろうか?
気付かなければ生きているも死んでいるも関係ないけれどね。


...




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