| 眠る前に一言... 砂 |
あなたへの月 - 2002年11月24日(日)
ぼんやりと眺めていたら貴方の事を思い出してしまった。
自分が忌々しいと思った。
そんな私に何も思わずに私の心をフォローしてくれた人(或いはしてくれるであろう人)を想った。
それでも僕たちはどこか似通っていたんじゃないかなと考えた。
だったらあの場所で一緒に過ごした時間はなんだったんだと説明するのだろう。
兄弟みたいと一度言われたことがある。
すごく的を射た表現で個人的に少し嬉しかった。
あなたはやさしいひと。
そしてざんこくなひと。
わたしはおかしな子。
死が生を支えたみたいに、
狂気が正気を支えるようにできない子。
あなたはすべて判断して選り分けているから
だから私のおかしいところも全部わかっているんでしょう？
あなたに会うことすら
今は叶わぬ夢。
今日って結婚式だ。
ああ、寝なきゃなー、てかめんどい、行きたくないよう
中略。
というわけで逝ってきました。
ﾏｼﾞ疲れました。
だって寝てないんですよあんまりにも！３日連続で睡眠不足ですよ。
そしてワイン飲んでパーキンソン病が(違
グラスを持つ手がふるえてるぅ〜ｶﾞｸﾌﾞﾙ。
ひたすら眠い！！！！！！！！！！！！！！！
はしゃげるわけもなく、
なごめるわけもなく、
結婚式疲れた。
冠婚葬祭もう嫌です。こりごりです。
げふぅ。
子供のころのように素直に楽しんでみたいよ…(つд｀)
ていうか限界超えてしまいました。
さっきまで激眠かった(爆死)
のに今は風呂はいってスッキリとPCに向かっております。
俺は結婚しないだろうなぁと
チョッピリ痛感してしまいました。
だって、やることなすこと嫌過ぎる・・・。
親戚・友人・etcにすきホーダイ言われたあげくに
ただの飾りのようなもんです。結婚する本人たちは。
そして反抗期ﾏｯｻｶﾘな僕には感謝を綴った手紙(作文)なんぞ絶対かけません。
ええ、俺の人格が改造されない限りね・・・。
しかも招待客なんてほとんど親戚じゃないですか。
頻繁に会うこともない親戚がここぞとばかりにしゃしゃり出て来るなんて寒気というか悪寒というか。
ていうか、爺婆ばっかりじゃい！(禁句だっての；)
なんていうんでしょうか、
結婚式でも気の許せる友人たちだけでしたいなぁと勝手に妄想してましたよ。
（相手いねーのによー！）
もしくはお色直しがゴシックロリータとか。
中世の喪服って感じで。
ああ、脳内も死にかけですね。ﾌﾌﾘ。
あとは勝手に妄想してます。
ていうかちゃんとした眠りに就きます。
ああー！やっと眠れるんだ!!
眠ったらもう目覚めなそうなきもします(笑)
たぶん今手持ちの薬全部を酒でのみほせば二度と覚醒しない確率がいつもよりあがると思います。
そんなわけでめっせんじゃの状態「今なら死ねる！！」
したら
某ｈくんに「死んだらROやれなくなる」と・・・。
｢生きてればROやれる」｢ｺﾚﾊﾕｳﾘﾃﾞｽ｣と。
有利って・・・・なんかちがくないか・・・？
確かに９００円払ってしまった身ですから不利どころが大損ですよ奥さん。
ああ、どうやら限界のようです。寝ます。眠ります。
ぐっはー
ぐっぱーい。
ぼしょれぬーぼーは飲めませんでした、赤ワインより白のほうが飲みやすいけどな(意味不明の捨て台詞)
シャンパン(クリスマスに蔓延するシャンパンよりはアルコールがあると推測)とオレンジｼﾞｭｰｽ混ぜたかったなー
変な組み合わせですけどいがいとイケタ(笑)
素敵な味がしたんですが、多分物によります。
失敗しても俺を責めないでくれ。
ていうか、従兄弟殿(結婚した人の弟君)。
俺と同学年だったのに平然とタバコ吸ってます。
ﾀﾊﾞｺｲｸﾅｲ！！
とひっそり心の中でおもっちょります。
まぁ、くそじじーのﾍﾋﾞｽﾓｰｸよりはマシとか思いますがな。
俺が君からの煙被害に遭わなかったッテだけですがね。
少なくとも行き帰りのバス内よりははるかにマシ。
いーかげんねます。
ひさびさデパースで(死笑)
...
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