眠る前に一言...

 

 

うそつき。 - 2002年11月18日(月)

ねむいからおやすみ。

嘘つき。

嘘を嘘じゃないと受け流せなければ大人にはなれない。

嘘を理想として何を僕に残すのだろうか。

嘘は最初から嘘だったということといつしか嘘と成り果ててしまったということの2つがある。

君は嘘つきだったんだよ?

それさえも否認する気なの?

開き直ってこそと思わなかったの?

君は嘘つきになったんだよ。

感想をどうぞ。


ねぇやっぱり無理だよ。
すべての神経を閉ざさなければ気だる過ぎてやっていけない。
なにがどうだったなんてもう冷静じゃない僕にはわからない。
それでも君はもう語らない。

今日のあさ
君の死を知る夢を見たよ。
僕は何を感じたんだろう。
君という人は夢には出てこない。
ただ君という認識(名前)だけがでてくる。
ただ、事実だけ知らされるみたいに。
何故君の夢が見れないのだろうね?
ずっと会いたいと
それでも会いたいと思っているはずなのに。

ずっと僕は無理をしていた。
嫌なことも言われるままやったこともある。
普通という概念にとらわれて
異常であろうとしたことも普通という概念に捕われてこそのことだろうし。
僕は不自然な生き物だった。
作り物だったんだよ。
誰も知らないことだし
知ってたとしてもどうすることも出来やしない。
自覚だってあったかどうかわからない。

いまさらだろうか?




...




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