| 眠る前に一言... 砂 |
本来ならば・・・・。 - 2002年10月29日(火)
今日は医者に行く予定でした。
医者に行くことに疑問を感じ、
ちょっと風邪っぽいので行くのをやめました。
疑問というか「私は其処に行っても良いのか」という程度なんですけど。
なんちゅうかもっと狂いそうです。
先生にちゃんと自分の状態を伝えられないのに
病院を頼りにすることは正しいことなのだろうかとか。
それにしても苦しい。
今まで耐えてきたものが一気に破綻して押しつぶされそう。
彼氏が仕事忙しくてなかなか会えなくても
会えることだけを楽しみにして
「さみしい」って泣きつくのをずっと我慢していたのに・・・。
二度と会えない。会ってくれない。
もう会えなくなってから
本音の重さに気付いた。
会いたいのに会えない。
もう二度と。
ゆくゆくは
同棲とかしたかった。
そうすればさみしい思いしなくてすむよね。
そんな日が来るよねって思い込んでた。
会えなくても抱きあえなくても
ずっと一緒に居れると思っていたよ。
なのに
ドウシテ
「さよなら」ッテ
イッタッキリ
携帯も解約して番号わからなくしちゃって
あたしはもう不要なものみたいな対応は
ちょっとひどいと思いませんか。
貴方の重荷だったんですか？
私の存在は。
安心させて裏切らないでよ。
今あたし死にたいよ。
みんなに迷惑かけっぱなしだよ。
死にたいって戯言ばっかりいってるから
みんな迷惑してる、きっと。
恋愛は歪んでしまったのかな。
本音が言えなくなったってことは。
そういう愛もあるって
だれか言ってください。
忘れられないよ・・・。助けて。
...
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