| 2002年08月23日(金) |
RUMTAG 「SLEEP WALK」レコ発 @下北沢BASEMENT BAR |
「 RUMTAG 2nd ALBUM “SLEEP WALK” release party 」
1 : BREACH(from沖縄) 2 :RUMTAG
GUEST : 竹内里恵(ルミナスオレンジ) / 田渕ひさ子(ナンバーガール) 向井秀徳(ナンバーガール) DJ : 中尾憲太郎28才(ナンバーガール) / アヒト・イナザワ(ナンバーガール) 横溝礼央(カプセルジャイアンツ)
★ RUMTAG SET LIST ★ 1 : BONE 2 : covered 3 : walk 4 : 羨望世界 5 : one day 6 : Waver 7 : ゲストセッション� 悄|歹睥し叩 � 8 : ゲストセッション�◆悄‥爪爾劼技辧 戞 。后 А.殴好肇札奪轡腑鶚�『 向井秀徳 』 10 : toad 11 : blindly 〜 アンコール 〜 12 : humidity90% 13 : LONG STEP
前日、8月22日に発売された待望の2ndアルバム「SLEEP WALK」のレコ発LIVE! なんだか豪華なゲストも加わり大変おもしろそうなイベントに。 当日は夕方から雨だったが、私が会社を出る時には雨はあがっていた。 思わぬ残業で会社を出るのが遅くなった自分はタクシーで下北まで猛ダッシュ! 代沢三叉路でころちんと待ち合わせして慌てて会場に入ったのは開演後20分くらい たってからだった。 初めて入るBASEMENT BARは、元々DJクラブだったところに改装してステージ を作ったというおもしろい会場。 会場自体は狭い(GAREGEくらい?)が、天井が高かったりドリンクフロアーがあったり して全体的にはわりと広く感じる不思議な空間だった。 私は早速買うのを我慢してた「SLEEP WALK」を物販で購入(笑) 会場特典は『スペシャル音源引き換え券(9/23以降引換え開始)』だった。
『ゲスト』となってた3人がそれぞれ弾き語りをやると思い込んでた私は、中に入っても 延々アヒトくん(ナンバーガール)のDJが続いていてはじめて気が付いた。 「そうか! 対バンじゃなくて『ゲスト』ってことはセッションなのか!」 結局アヒトくんの懐かしグループサウンズDJ(笑)は8時くらいまで続き、やっと沖縄の 3ピースギャルバン「BREACH」が登場した。 「BREACH」はかなり重くて激しい系で、なんだかベンテンレーベルにいそうな感じ(笑) そして曲調と全く正反対のほのぼのMCに思わずニッコリ(笑) ベースの子のキャラが特に際立っていたかな〜。 不思議でおもしろくてかわいかった。 LIVEはド迫力!!
「BREACH」の後は礼央さん(カプセルジャイアンツ)のDJが30分くらい続き、 結局9:00過ぎにとうとう「RUMTAG」のLIVEが始まった!! 最初の3曲はアルバム収録順と同じ曲順で。 メンバー3人ともすっごくうれしそう! メンバーだけでなく、観客も関係者もその場にいる人みんなが喜んでいたように思う。 私は「BONE」でLIVEが始まるのがすごく好きだったので感激ひとしお。 イントロのエサキさんのベースラインだけでイッキにRUMTAGモードへ。 ここでひと呼吸挟んでからの「羨望世界」 締めの橋本さんのさざ波のようなシンバルが すごくぐっと胸に迫ってきた。 ここまでの4曲ともすごくよい曲で大好きな曲で、「ほんとに『SLEEP WALK』は すごい曲ばかり集まってるアルバムだ」としみじみ。 ここでMC。 アルバムがやっと発売されてうれしいということをちょっと照れくさそうに(笑) そしてバラードの「one day」と「waver」 2曲とも私がRUMTAGを 見始めた2年前ぐらいからずっとやってる曲で、「やっとちゃんとした音源になった!」 という名曲。 私は特に「one day」が収録されたのがうれしかった。
諸富さんの歌声が響き渡った後で、ステージ上がちょっとバタバタ。 いよいよゲストコーナーらしい。 まずはルミナスオレンジの竹内さんから。 始まった曲は英詩で、たぶん何かのカヴァーだとは思うのだが洋楽知らずの 自分は分からず(涙) ギターをセッティングしたものの、竹内さんはずっとギターを置いて歌のみ。 でもとてもさわやかな曲をあの独特な優しい声で歌い上げ、それに諸富さんのコーラスが 入るという豪華さ! 2人のハモりはものすごくきれいで頭に焼きついた。 エンディングに入った途端竹内さんもギターを持ってメインの単音メロディーを弾き 始めたがこれがものすごくエモーショナルで大迫力!! 圧巻!! この時だけではもったいないと思うほどのすばらしい完成度の演奏だった。
続いて2人目(笑)のナンバーガールひさ子さん。 ひさ子さんは最初からギターを持っていたが、諸富さんの曲紹介に耳を疑った。 「大滝詠一の『さらばシベリア鉄道』」!! お、大滝詠一?! しかもなんだかいつぞやRUMTAGがブッチャーズをカヴァーした「2月」のような、 余計な音を一切殺ぎ落としたわびしげで悲しげなアレンジで。 ひさ子さんのかわいらしい歌声を壊さないようにした結果のアレンジだったのかな? でもちょっと即席で合わせたんだろうなという感じは否めなかったかも。 (ひさ子さんは最後に急に決まったゲストだった)
最後に缶ビール片手に悠々とナンバガ向井氏登場(笑) 諸富さんと「一緒にセッションするのが久しぶりだ」という談笑の後、恒例の自己紹介 があってから(笑)ニール・ヤングの曲を。 シブいミディアムテンポの曲を堂々と歌い上げ、諸富さんとのギターの競演も大迫力で、 1曲なのにものすごい長時間の演奏だった。(10分弱) さすがだな〜。 RUMTAGの3人もとてもうれしそうだったし呼吸もばっちり。 向井氏は大変満足そうにステージを去ってゆかれました(笑)
「え〜ここからまた、RUMTAGのLIVEを(笑)」という諸富さんのひとことと 告知MCがあってから本編最後の2曲「toad」「Blindly」 今回のアルバムで一番優しい曲と一番激しい曲の2曲を最後に持ってくるなんて(笑) 「toad」はエサキさんのゆったりとしてるのにテンポのよいベースラインがほんとに 心地よい。 「Blindly」はその激しい迫力にいつものことながら圧倒され。 諸富さんの大絶叫であっという間に終わって去って行ってしまった。 その迫力に会場中思わず息を呑んで、アンコール拍手のタイミングが みんなうまくつかめなかったほど。 「結局本編で演奏した曲は(ゲストコーナー以外)すべてアルバムの曲だったな〜」 と思いながらアンコール拍手をしてたら、ニコニコの笑顔で3人再登場(笑) エサキさんがぬぼーっとした口調で(笑)「ありがとうございます〜」とひとことお礼のMCを。 諸富さんが「これもアルバムに入る曲なんですが、わりと昔からやってる曲で」と 紹介してのミディアムテンポのラブソング「humidity90%」 「アンコールでこれが来たか!!」と思いながらじっくりとじっくりと聞き入る。 いつも以上にとてもとても心に染みた。 エンディングで「ああ、終わっちゃう」と思っていたらなんと、ギターの音が止まない。 諸富さんがその音をバックに「これ、一番古い曲! 一番古い曲!」と叫ぶ。 まさかのアンコール2曲目は「LONG STEP」だ!! RUMTAGがアンコールで2曲やるのは初めてだったし、しかも私が一番初めに好きに なった曲「LONG STEP」でもう全身に鳥肌がたったような衝撃と喜び!! いつもとちょっと違うイントロ豪華バージョンに始まり、エンディングも スペシャルバージョンで。 もう曲を聴いてる最中、初めて見た時のLIVEやら豊橋まで見に行ったことや いろいろなことが頭をよぎってぐるぐるした。 そして「ありがとう〜」と2・3回繰り返して諸富さんが一番最初にステージを去った。 諸富さんが去った後に橋本さんとエサキさんのリズム隊2人で、1・2小節最後に盛り 上がってから橋本さんも退場。 しかしエサキさんだけ1人ベースを弾き続けている! こんなパターンも初めて! エサキさんは延々と「LONG STEP」のベースラインを下を向いたまま弾き続け、 私は何小節目かでやっと「あ! 1人最後に演奏してるのではなくて、2人を呼び戻して るんだ!!」と気が付いた! いつもちょっととぼけた感じで飄々としているエサキさんが 無言で弾き続けている様子に会場からも大歓声が。 最初に橋本さんが「なんだよ〜(笑)」という感じの笑顔で再登場しドラムを叩き始め、 最後に諸富さんも再登場して加わってもう一度「LONG STEP」のエンディング スペシャルバージョンを!! この時はほんとに会場中が歓喜と感動の渦に巻き込まれた!! そしてこれで本当に本当にLIVE終了・・・。 この日のLIVEは、私が見てきた中で文句なく一番の「RUMTAG LIVE」だった!!
LIVE後は最近見付けた例の私のお気に入りの店へころちんを案内。 今回初めて頼んだざる豆腐がすっごくおいしくて、LIVEも大満足だったが食事も 大満足(笑) しかし私は正直夢の中にいるようでフワフワしてて、かなりハイテンションで しゃべり続けてたと思う(笑) ころちん、そんな私にお付き合いいただいてありがとうでした! また豆腐食べに行こうね!
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