| ф:::фこれがあたしф:::ф |
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| 2002年09月08日(日) えっちのためのえっち。。 |
| やっと完結編(笑) 柔らかいその指先は、 ソファーに座ったあたしのうなじを ポイントを探るかのように。。微妙に触れている。 好きな人だったら・・もうこの時点でヘロヘロ(爆) 彼が持ってきたビデオは なかなか美形なおねえさんがちょうど脱がされているところで 感じ易いらしいリアクションが あたしの快感も誘いつつあった。 この人が探っているポイントに あたしも集中してみよう・・・ そう決めたあたしは、彼の指を誘導するのではなく 彼の愛撫に身を任せる体勢を取って・・・ キス。。。その先へ彼の腕が回された瞬間に 閉じていた目を開けて シャワー浴びてくる。。。ってちょっと逃げたり(笑) ---- 彼もシャワーを浴びてくるって席を立ったので ちょっとエアコンの効きすぎた部屋を探索。。。 それから温度調整をしてベッドへ。 彼も戻ってきていよいよ開始。 あたしの反応を見ながら・・・全身くまなく愛撫してくれる。 あたしも素直に。。。できるだけ快感に集中して。。 そこに到達すると、彼は微妙に指を震わせながら あたしの敏感なところを探り当てた。 こんなに愛撫されたのって初めてかも(^^; 。。。冷静な自分が時々顔をだすのは 彼が余計な甘い言葉をはかないためだ。 大抵の男性は、お世辞でも何でも 肌や身体のパーツを一度は誉める(笑) しかし彼は、あたしの感じる部位と、あたしの好きな感じにのみ 意識を集中してる。。。 普段あまり声を出せる環境でえっちしてないあたしは 我慢しきれなくなって。。。 そうするとすかさず彼が 我慢しなくていいよ・・ それからすぐに あたしはク○でいってしまった。 実はこれも初体験。 後で聞いたら珍しいそうだけど ふつうはク○のほうがいきやすいとか。。 だけどやっぱり あたしの快感はもっと先に。。。 彼もそれに気づいたみたい。 彼はバッグの中から。。。xxを出した。 おもちゃは使ったことがないから それがなんなのかはわからない。 でも かれは準備しながらこう言った。 xxちゃんはちょっとMっぽいみたいだね。。 そうかも。 普段からじらされるのがすきだし。。。 されてる自分に興奮するかも(^^ゞ そこから先は なにがどうって 書ける内容じゃなくて。。。 あたしは快感の波の中に 無防備に放り出されたわけで。 彼が時々解説してくれる・・・ ほら。。今のが潮。。 ここのほうがいいんだよね。。ほら、中が膨らんできたよ。。 まだいけるみたいだ。 もうちょっと深くしてみようか? こんなに感じてしまって。。。いまだ挿入前(;´▽`A`` そろそろ欲しい・・・と思ってからも なかなかくれない そして微妙にポイントをずらしたり。。。 ますます感じてしまうあたし・・・もう壊れそう・・・ ---- 気づいたら3時間経過。 ご飯も食べずになにやってるんだか(笑) そろそろ何とかしないと。。。日常に戻るリミットが。。。 普段はえっちの時間の8割は挿入。。。やっぱりそこでいきたい。 だけど彼はそうでないほうがいけるらしい。 何回目かのゴムの付け直し後 もうこれ以上は壊れちゃいそうなあたしが果てて こんどは69に。 彼が果てて思わず出た言葉。。。 あぁよかった! |
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