正月明け あたしはこの病気にかかる 油病(自己命名) これは あたしが必要と選んだ人間(友達とか)以外が 『水』の設定になっている 油が水を弾いてしまう様に 心が他者を弾いてしまうのだ 他者を弾く 別にいつもと変わらないように見えるが この油病はちょっと違う 普段は嘆いたり怒ったり呆れたりで弾くのだが 油病は ただ淡々と 淡々としている 落ち込んでいる・機嫌が悪い・具合が悪い こういう時と行動は一緒かもしれない 誰とも口が聞けない でも あたしのまとう空気が違うのだ それを周りも感じ取れる
これは 休み明けに起こる症状 特に長い休み 休みの間 内心に向きすぎると 魂以外のものを受け入れられなくなる 世間話であったり 笑いであったり 楽しい事であったり そういったモノさえも あたしのなかで軽薄なモノとして扱われる 感覚を言葉にしてるから 言葉にした時点で違うものになってると思うケド 感覚が魂以外を受け取らないのだ もしかしたら 人間という『殻』がする行為自体を バカにしているのかもしれない 『人間』をバカにしているのかも ちゃんとは分からない ただ ここでの『人間』には 人柄や思考といったものは含まれない 単に容器としての『人間』である
今日 この病気を発症した 発症するハズもない時に発症した自分にビックリして この時の自分をどう扱ってよいのか戸惑った この治療法は1つだけ 『慣れ』である 日常に心を慣れさせる事で解消する 治療日数は丸1日から長くて3日 今日は家に帰ってきた時点で解消 明日は明日になってみなければ分からない
たった1日の休みで気を抜きすぎたのかもしれない コントロールできない自分が 自分の中にまだまだいる 自分で理解しきれてない自分が たくさんある あたしの人生の目標が 自分を知る事なのは こんなことも理由の一つ
別に暗くもないのに暗い日記に見える 何でや
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