右脳左脳心臓

2001年12月27日(木) 救いの手

誰しもが心にもっているもの
少なくともあたしはそう思ってる
でも その形は人それぞれ 十人十色
分かり易いもの 分かりにくいもの 見えるもの 見えないもの
形は違うが同じものだ
容量も違う 使い道も違う

こころって この世で一番大事なものって思う
いのちが一番大事って言われるかも知らんケド
生きてるからこそ持っていられるものがこころ
その意味で いのちを前提として 何よりもこころ そう思う

壊れやすく脆く儚く それでいて 強靭で崇高で汚れなきもの
こころ自体が汚れている事はまずない
汚れているのは本人が汚しているから

救いの手 ちょっとした事かもしれない
救いの手 苦難の道かもしれない

答えはひとそれぞれ 道も人それぞれ
全世界を救うなんて不可能 身近な人だけでも・・・それも不可能
自分ひとりを救えない人でさえ この世に五万といる
支えられるなら 支えられる人が 支えられる範囲で支えればいい
出来る事は限られている

上辺だけなら 欺瞞・優越・自己陶酔でしかない
そんな気がして 街角募金でさえ躊躇する人もいる
それもアリだろう
でもあたしは それならしてやれと思う
お金が1円でもある そのお金に感情はない ならしてやれ 物には意思はない
こころと感情は絶対違う物だ

偽善は嫌い 偽善でもいい 両方思う 
物質対象なら 自分の感情は横に置いとける それで救われる人がいる
物質以外なら 考えるべきである 答えがこころに返ってきてしまうから

分かってるけど分からない 簡単だけど難しい
こころと感情は違う物


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