最近面白かったことは、

「Ｙａｈｏｏ！ スポーツ」の見出しの中に

「紅白４７年ぶり！森山親子バトル」

があったことですこんばんは。

あのＮＨＫの場で、本気で親子ゲンカとかしたらうっかり

面白いのではないかと思ったりもしますが。


さて本題（？）です。

この映画、ギリシャ神話に登場する「パンドラの箱」をめぐって

話が展開していくわけですが、そこに至る経緯であるとか、その

あたりの意味が全体的にちょっと弱いような気がしました。

唐突に「女王陛下からの ・ ・ ・ 」とかいわれても、観る側と

しては「？」となるわけで。

先に「パンドラの箱」の話自体を説明してしまうというのも一つの

手ではあったのではないかと思います。

かくいうわたしも話でしか知らないので、ちょっととまどいました。

なお「パンドラの箱」そのものの説明はここでも省略（爆）


ということで、アクションシーン等、見ごたえそのものは結構

あったように思いましたが、心に何か引っかかるものを残した

まま、夜は更けてゆくのでありました（謎）

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