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2003年07月19日(土) 強行スケジュール

今日はついに、待ちに待った札幌ドームでのヤクルト戦。

しかし今日は野球の試合もあったので、それにも出かけました。

そんなわけで6時起床(爆)

7時に出発し、1時間半かけて会場に到着。

強風吹きすさぶ中、試合開始(10:00)。

わたしは出場しませんでしたが、11−5で勝ち。

風によるポテンヒットを5本ほど嫌がらせのように打ち、勝利。

試合終了時刻、12:35(遅)

で、この試合を勝ったためにもう1試合あったのですが、それまで

出てしまうと、ヤクルト戦に間に合わないため、わたしだけ先に

帰りました。やっぱり1時間半かけて。

これだから田舎は(ブツブツ)>オマエんとこもヒトの事言えんだろ

帰宅(14:15)

その後身支度を整え、札幌ドームへ向けて出発(15:20)

札幌ドーム到着(16:45)

その後、ドーム内散策&土産物色→夕食(弁当)→試合観戦

試合開始(18:00)

展開としては、前半はイライラしっぱなし。

チャンスこそ作るものの、ことごとくつぶれ、初回に取られた1点が

重くのしかかる展開。

さらにはベッツがデッドボールで交代。

いやな感じ。

しかし、その代走に岩村(!)

そのままサードに入り、鈴木(健)がファースト。

コンバートも、という話だっただけに、定位置での復帰に盛り上がる

球場内。

そして6回、4点を取り、一気に逆転。

これでベバリン(この回に代打を送られた)に勝ち投手の権利発生。

そして『このまま3点差で行けば・・・』の期待(?)通りに試合が

進む。

まず逆転直後の7回。

岩村と共に今日が1軍復帰初戦の石井が登場。

1イニングをまったく危なげない投球でパーフェクトリリーフ。

やはり彼がいるのといないのとでは、救援陣の厚みが全然違います。

で8回、五十嵐(亮)登場。

日本新への期待が球場を包み込む。

しかし、スピードこそ151、2キロが出るものの、いまいち

コントロールが定まらない。

でも、何とかこの回をしのぎきり、いよいよ最終回。

やはり差は3点。

となればこの人、高津。

先頭打者をフォアボールで出しはしたものの、後続を断つ。

きっちりセーブがつく。

まるで台本でもあったかのような展開で、見ているこっちが思わず

苦笑い。

こんな図ったような展開にしなくても。

つか、もっと早くに点を取ってあげようよ。


そして明日も見に行きます。



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