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今日はついに、待ちに待った札幌ドームでのヤクルト戦。
しかし今日は野球の試合もあったので、それにも出かけました。
そんなわけで6時起床(爆)
7時に出発し、1時間半かけて会場に到着。
強風吹きすさぶ中、試合開始(10:00)。
わたしは出場しませんでしたが、11−5で勝ち。
風によるポテンヒットを5本ほど嫌がらせのように打ち、勝利。
試合終了時刻、12:35(遅)
で、この試合を勝ったためにもう1試合あったのですが、それまで
出てしまうと、ヤクルト戦に間に合わないため、わたしだけ先に
帰りました。やっぱり1時間半かけて。
これだから田舎は(ブツブツ)>オマエんとこもヒトの事言えんだろ
帰宅(14:15)
その後身支度を整え、札幌ドームへ向けて出発(15:20)
札幌ドーム到着(16:45)
その後、ドーム内散策&土産物色→夕食(弁当)→試合観戦
試合開始(18:00)
展開としては、前半はイライラしっぱなし。
チャンスこそ作るものの、ことごとくつぶれ、初回に取られた1点が
重くのしかかる展開。
さらにはベッツがデッドボールで交代。
いやな感じ。
しかし、その代走に岩村(!)
そのままサードに入り、鈴木(健)がファースト。
コンバートも、という話だっただけに、定位置での復帰に盛り上がる
球場内。
そして6回、4点を取り、一気に逆転。
これでベバリン(この回に代打を送られた)に勝ち投手の権利発生。
そして『このまま3点差で行けば・・・』の期待(?)通りに試合が
進む。
まず逆転直後の7回。
岩村と共に今日が1軍復帰初戦の石井が登場。
1イニングをまったく危なげない投球でパーフェクトリリーフ。
やはり彼がいるのといないのとでは、救援陣の厚みが全然違います。
で8回、五十嵐(亮)登場。
日本新への期待が球場を包み込む。
しかし、スピードこそ151、2キロが出るものの、いまいち
コントロールが定まらない。
でも、何とかこの回をしのぎきり、いよいよ最終回。
やはり差は3点。
となればこの人、高津。
先頭打者をフォアボールで出しはしたものの、後続を断つ。
きっちりセーブがつく。
まるで台本でもあったかのような展開で、見ているこっちが思わず
苦笑い。
こんな図ったような展開にしなくても。
つか、もっと早くに点を取ってあげようよ。
そして明日も見に行きます。
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