「彩雲国物語 黄梁の夢」 雪乃紗衣/著 角川ビーンズ文庫
やっと読みました。おかしいな、GW前には買ってたはずなんだけどな。
静蘭と燕青と邵可パパの若い頃のお話でした。若い頃っつーか幼い頃? なんかこれ読んだら、子供のころ死ぬほどのヘビーな体験してないのって楸瑛だけじゃね?と思えてきました。いやまあ藍家の育て方とか司馬家の教育とかで死ぬ目にはあったことがあるかもしれませんが、そういう意味ではない方向で。いやまあただ単に静蘭の話に出てきた楸瑛があまりに坊ちゃん坊ちゃんしてたんで腹が立っただけですが。 静蘭の話も燕青の話も、実は黒幕(といって良いのか?)の予想が全くたってなかったので驚きました。そんなの私だけかもしれんがなー。静蘭の話は悲しく終わってしまいましたが、その後の燕青の話で救われたのでよかったです。 いや燕青おおきいなあ本当に。やっぱり燕青好きだー。 邵可パパの話なんですが、20歳くらいのはずの邵可パパがどう読んでも15歳くらいにか読めなかったというのはどういうことか・・・。まあ可愛かったからいいんですが。北斗も見れたし。 しかし何で秀麗ができたのか、は謎のままなんですね。
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