耳鳴りおやじの日記
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| 2004年11月25日(木) |
授業をしっかり行うこと? |
最近、各大学で授業をしっかり行うことを徹底させているようだ..たとえば、14回必ず行うなど、だ..
学生は授業料を払う..そしてその対価として授業を行ってもらう..という理由はよくわかる..
しかし、13回しか、行わなかったとして学生から文句が出るだろうか? 第一、学生が休めば何回やっても同じである..ホントにやるなら、全授業出欠をとるべきだ..
何を基準に考えるか?という視点では、結局、学生の評価ではないかと思う..14回やるに越したことはないが、その事で研究活動が制限され、教員のパフォーマンスが下がることは学生にとってもマイナスな事ではないのか?また、優秀な教員ほど社会的に活動をしなくてはならず、外に出る機会も多くなる..締め付けが厳しくなれば、その大学に居たいとは思わないだろう..
制度を改革する人は、一体、誰のための改革か?という事を考える必要がある..授業をしっかりやる場合のマイナス効果を考えた事があるのだろうか?
大学はどこへ向かうのか..最近、私は事務職員より忙しいと感じているのだが..後10年、生きていけるかなあ(弱気)
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