耳鳴りおやじの日記
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2004年11月22日(月) 若手教授の苦悩..

入試業務で遠方まで行ってきた..

 同行したのは、他分野の先生、そして事務のおにいちゃんだ..

 同行した?教授は、40代前半で教授になった..うちの大学では極めて異例である..私も含めて平均年齢が36才..若いメンバーの入試業務旅行であった..

 うちの大学ではどんなひとが早く教授になるのか、興味があったのでいろいろ聞いてみると、やはり、地道に業績をだして、社会的に認知される人であることがわかった..また、教授としての人柄も抜群にいい..私もいろいろな教授を見てきたので、分野が違ってもそういう目は持っている気がする..

 ただ、そういう教授が”この大学は一生いる大学かなあ”とつぶやいていたことだ..以前にも教授になってから他の大学に移った人がいたが、そういう気分にさせる大学なのかもしれない..

 たとえば社会的に必要な人材になれば会議も多くなるし、出張も多くなる..そういう活動に対して制限が多くなったり、大学としてサポートできるシステムがなければ、他の大学に移ってしまうのは当たり前である..

 大学の魅力を打ち出す時代において、社会的に活躍している教授を大切にすることも、重要な事だと思うのだがなあ..

 まあ、そんな人に憧れるおやじでした..


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